スガダイ
とぅっけ
田口啄麻
霧
きいいろ
世紀末覇者 券王
くりーく
3歳限定のクロッカスS(L、芝1400メートル)が30日、東京競馬場で10頭によって争われ、1番人気のストライプ(美・尾形、牝、父ルーラーシップ)が4コーナー4番手から直線で抜け出し、2勝目を挙げた。次走は未定だが、今後は桜花賞(4月11日、阪神、GI、芝1600メートル)直行も視野に入れて調整される。 ◆田辺騎手(ストライプ1着)「性格が良くて、どっしりしているのがいい。スタートが上手だし、ペースが遅い中でも我慢できた。1600メートルでも対応できると思う」 ◆ルメール騎手(レガトゥス2着)「ペースが遅くて折り合いが難しかった」 ◆三浦騎手(ニシノアジャスト3着)「折り合いは良かったが、極端に上がりの速い流れになった」★30日東京10R「クロッカスS」の着順&払戻金はこちら