イスラボニータ(競走馬)

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イスラボニータの関連ニュース

【阪神カップ】特別登録馬

2017年12月17日() 17:30

【阪神カップ】イスラボニータ有終へ12秒7 2017年12月15日(金) 05:01

 《美浦》マイルCS5着イスラボニータ(栗田博、牡6)は今回がラストラン。Wコース単走で5ハロン67秒6−12秒7(G前仕掛け)をマークした。「まずまずという感じ。大きなけがもなく、頑張ってくれた。前走は不完全燃焼。有終の美を飾りたいが、普通に走ってくれればね」と栗田博調教師。



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【シクラメン賞】オブセッションが2歳日本レコードV 2017年12月3日() 05:02

 2日の阪神9Rシクラメン賞(2歳500万下、芝1800メートル)は、2番人気でルメール騎乗のオブセッション(美・藤沢和、牡、父ディープインパクト)がメンバー最速の上がり3ハロン33秒5で楽々と差し切り勝ち。無傷のV2を飾った。タイムは、2013年のGIII東スポ杯2歳Sでイスラボニータがマークした2歳日本レコードを0秒3更新する1分45秒6(良)。ルメール騎手は「跳びがすごく大きいので、最初は流れに乗れなかったけど、ペースも速かったし、心配していなかった。エンジンがかかるのに時間はかかるけどパワーもある」と破格の好タイムVに笑顔だった。次走は未定。



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【シクラメン賞】キレ味抜群!オブセッションがレコードV 2017年12月2日() 14:56

 12月2日の阪神9R・シクラメン賞(2歳500万下、芝・外1800メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気オブセッション(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線一気の差し切り勝ち。道中は後ろから2番手を追走。直線は大外に持ち出して一気に前をとらえた。勝ちタイムの1分45秒6(良)はJRAの2歳レコード(イスラボニータが2013年東スポ杯2歳S・GIIIでマークした1分45秒9を更新)。

 4馬身差の2着には勝ち馬の前を進み、外めを伸びたダノンフォーチュン(1番人気)、さらにクビ差遅れた3着に2番手追走から粘り込んだリュクスポケット(3番人気)。

 シクラメン賞を勝ったオブセッションは、父ディープインパクト、母パーシステントリー、母の父スモークグラッケンという血統。通算成績は2戦2勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 オブセッション)「最初は流れに乗れませんでしたが、ペースが速かったので心配はしていませんでした。楽勝でしたね。跳びが大きいのでエンジンがかかるのに時間がかかりましたが、強いエンジンを持っています。パワーもありますね。いいペースだったのでよく伸びました」



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イスラボニータ年内引退、12・23阪神Cがラストラン 2017年11月25日() 05:00

 2014年の皐月賞馬で、前走のマイルCSは5着だったイスラボニータ(美・栗田博、牡6、父フジキセキ)が年内で引退することが24日、所属する社台サラブレッドクラブのホームページで発表された。

 引き続きルメール騎手とのコンビで臨む阪神カップ(12月23日、阪神、GII、芝1400メートル)がラストラン。来年から北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが決まっており、すでに種付けの申し込みがスタートしている。



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【マイルCS】ミルコ、ペルシアンで17年ぶり3歳馬V 2017年11月20日(月) 05:05

 第34回マイルチャンピオンシップ(19日、京都11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億300万円 =出走18頭)4番人気のペルシアンナイトが鮮やかに差し切り、GI初制覇。3歳馬として17年ぶりの勝利となった。タイム1分33秒8(稍重)。ミルコ・デムーロ騎手(38)はエリザベス女王杯に続く2週連続GI制覇で、武豊騎手らに並ぶ年間JRA・GI6勝の最多記録を達成。今週末のジャパンC(26日、東京、GI、芝2400メートル)では新記録がかかる。2着はエアスピネル、3着はサングレーザーが入った。1番人気のイスラボニータは5着に敗れた。

 またもミルコ劇場だ! 皐月賞2着のペルシアンナイトが古馬の壁を突破し、17年ぶりに3歳馬のマイル王が誕生。年間JRA・GI6勝の最多タイ記録を決めたM・デムーロ騎手が喜びを爆発させた。

 「絶好調ですね。ずっと自信を持っていたし、いつも通り勝ちたい気持ちだけでした」

 大外(18)番枠から愛馬を完璧にエスコートした。スタート後は後方3番手となったが、そこからの進路取りはさすがだった。内々を回り、3、4コーナーの坂の下りから馬群に入れるロスのない立ち回り。直線に入り僅かな隙間をみつけて馬場の真ん中へ持ち出すと、最後は先に抜け出していたエアスピネルをきっちりハナ差とらえた。

 「ずっと手応えは楽だったし、他馬と併せるとすごく頑張った。真面目な馬で負けたくない気持ちは(僕と)同じ」

 鞍上は勝利への執念をレース前からみせた。馬場への入場前に気になった鞍の位置を修正していたのだ。池江調教師は「彼は普段はそういうことをしないけど、今回に限ってはこだわりがあったのかな」と感心。愛馬への信頼と、絶好調と自負する心の余裕が僅かな“ズレ”を修正させた。

 母国イタリアから来日した両親にも素晴らしいプレゼントとなった。母のラファエラさん(63)は「すごく感動しています」と喜んだ。“生観戦”はネオユニヴァースで制した2003年の皐月賞以来2度目で、GI2戦2勝。ミルコも「きょうは家族のパワーだと思う」と家族の絆を再確認した。ジャパンCでは、年間GI7勝の新記録がかかる。騎乗馬(サトノクラウンが有力)は確定していないが、今の勢いなら新記録達成もありそうだ。

 ペルシアンナイトの急成長もGI初制覇につながった。JRA・GIは今年3勝目、通算19勝目となった池江調教師は「ここにきてカイバをどんどん食べるようになって体つきが男馬らしくなった」と成長を実感している。今後は未定だが1600〜2000メートルあたりを視野に入れていく。「将来もあるし、いろんな選択肢を残しつつ、しっかり育てていきたい」とトレーナーはさらなるステップアップを誓う。

 本命馬不在といわれたマイル界を制圧したペルシアンナイトが、来年以降も主役を張る。 (斉藤弘樹)



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【サンスポ反省会】力の要る馬場はファルクス千四まで2017年11月20日(月) 05:04

 千葉 マイルCSは1番人気のイスラボニータに◎も5着。瞬発力のあるタイプではないし、もう少し位置を取りに行くと思ったんですけどね。柴田さんの◎エアスピネル(2着)の位置なら…。

 柴田 …。

 千葉 固まっていますけど大丈夫ですか?



 柴田 今は誰とも話したくないんだ。

 千葉 1着ペルシアンナイトがヌケですしねぇ。

 柴田 3歳で大外(18)番枠は厳しいと思ったんだがな。エアスピネルは予想通りの競馬をしたけど、ペルシアンナイトの姿が見えた瞬間に興奮が冷めた。あれで差されたんじゃ仕方ない。ミルコがうまかった。



 板津 馬も力があるけど、それ以上にレースの組み立てが見事でしたね。中団のインから、直線はスムーズに馬場のいい外めへ。(18)番枠のロスをなくす競馬で本当にすごい。僕の◎レッドファルクスは8着。前の週から馬場は重く、この日もひと雨あった。力の要る馬場になると1400メートルまでかな。連載担当の斉藤は◎クルーガーが7着か。



 斉藤 0秒3差やし、勝負どころの位置取りで内外の差が出た感じやね。初めてのGIで経験の差も。キャリアは浅いし、経験を積めばGIでもチャンスが来るんちゃうかな。ただ、今回は当てられずスミマセン。

 板津 連載を担当するジャパンCは何としてでも当てるべく奔走するよ。

 柴田 俺も誰にも会わない場所に放浪しようかな。

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【マイルCS】イスラ、直線ロス響いた不運5着 2017年11月20日(月) 05:03

 第34回マイルチャンピオンシップ(19日、京都11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億300万円 =出走18頭)1番人気のイスラボニータは、直線でスムーズさを欠いたことが響いて5着に敗れた。中団の外でじっくりと脚をためて、直線勝負にかけたが、直線入り口で他馬に前をカットされるロス。立て直して追い込んできたが掲示板に載るのが精いっぱいだった。

 「う〜ん。直線で(他馬と)ぶつかって“ロストバランス”だった。そこからもう1回頑張ってくれたけど…。跳びが大きい馬なので、(パンパンの)いい馬場の方がよかった」とルメール騎手は悔しさをにじませていた。

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【マイルCS】3歳馬ペルシアンナイトがGI初制覇 2017年11月19日() 15:48

 11月19日の京都11Rで行われた第34回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝・外1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億300万円)は、今年の皐月賞2着馬で4番人気のペルシアンナイト(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が、絶好調のミルコ・デムーロ騎手に導かれて快勝。GI初制覇を果たした。タイムは1分33秒8(稍重)。ハナ差の2着はエアスピネル(2番人気)で、さらに1/2馬身離れた3着にサングレーザー(7番人気)が入った。1番人気イスラボニータは5着、3番人気レッドファルクスは8着。

 3歳馬の優勝は2000年のアグネスデジタル以来、17年ぶり。ミルコ・デムーロ騎手はJRA・GI年間勝利数で歴代最多タイとなる6勝目を挙げるとともに、オークスからJRA・GI実施機会10連続で3着以内に入った。



 ペルシアンナイトは後方4番手を追走。直線で内を突いた後、外へ持ち出されるとグングンと伸び、中団前めから一旦先頭に立っていたエアスピネルをゴール寸前に差し切った。中団から直線で外を伸びてきたサングレーザーが3着で、勝ち馬の内から追撃してきたレーヌミノル(10番人気)が4着に入った。

 ペルシアンアイトは、父ハービンジャー、母オリエントチャーム、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・追分ファームの生産馬で、馬主は(株)G1レーシング。通算成績は9戦4勝。重賞は17年アーリントンC・GIIIに次ぐ2勝目。マイルCS池江泰寿調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。



 ◆ミルコ・デムーロ騎手「とてもうれしいです。写真(判定になって着順がすぐに)分からないから、緊張しました。スタートがうまい馬で、道中も落ち着いていましたね。すごく頑張ってくれました。(自身のJRA・GI年間6勝目は)競馬の前に気にしていました。(達成できて)よかったです」



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【マイルCS】最新ナマ情報2017年11月19日() 05:06

◆使って調子UP〔1〕ブラックムーン

 坂路を4ハロン66秒6−15秒7。橋本助手は「前走は馬が緩かったけど、使ってだいぶ調子は上がってきている。長く脚を使えるので、どこかで外に出せれば。馬場は乾いてほしいですね」と話した。

◆道悪苦にしない〔2〕アメリカズカップ

 坂路を4ハロン69秒2−16秒6で上がった。東田助手は「順調にここまで来られたし、具合はいい。道悪は苦にしないので、この雨は歓迎。先行力があるし、スムーズに流れに乗りたい」と語った。

◆すごい勝負根性〔4〕サングレーザー

 DPコースを1周し、最終調整を終えた。川上助手は「(馬場は)ここまできたらあまり考えても仕方ないかなと思います。勝負根性はすごい馬ですよ。普段の競馬と同じようにこれました」と泰然自若の姿勢で本番に臨む。

◆馬場の回復次第〔5〕サトノアラジン

 春のマイル王は、坂路でゆったりと4ハロン62秒3−13秒9をマーク。兼武助手は「追い切ってからも馬は良さそうですよ。どれぐらいで雨が止んでくれて、かつ(馬場が)回復してくれるか」と心配そうに空を見上げた。

◆逃げ馬見ながら〔6〕ダノンメジャー

 軽快に4ハロン63秒6−14秒6で登坂した。橋口調教師は「状態は申し分ないし、馬場も悪い方がいいですね。スタートは速いので、逃げ馬を見ながらの競馬になりそう」と見通しを口にした。

◆京都マイルOK〔7〕レッドファルクス

 午後1時10分に京都に到着した。齋藤厩務員は「普段の輸送も心配ないし、いつもと変わりないですね。マイル自体は問題ないし、京都コースもこなしてくれると思います」と信頼を寄せる。

◆気配は悪くない〔8〕マルターズアポジー

 関東馬で最後となる午後1時30分に京都競馬場に到着した。間瀬厩務員は「少し時間はかかりましたが、馬はいつも通りで気配は悪くないですね。今回はかなり相手が強いけど、1600〜1800メートルはベストだと思うし、スムーズに行ってどこまでやれるか」と期待を込めた。

◆状態かなりいい〔9〕レーヌミノル

 今年の桜の女王は角馬場で体をほぐした後、CWコースで調整。「前回と同じぐらいで、状態はかなりいいです。力は通用すると思うので、頑張ってほしいですね」と中井助手。桜花賞以来のマイル戦で復活するか。

◆心配は何もない〔12〕イスラボニータ

 午後0時42分に京都競馬場に到着した。佐藤助手は「輸送はいつも通りおとなしかった。落ち着きもあるし、心配することは何もないですね。極端に悪い馬場にならなさそうなのも良かったです」とうなずいた。

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【マイルCS】イスラボニータが1番人気/前日最終オッズ 2017年11月18日() 17:42

 日曜京都のメインは、秋のチャンピオンマイラー決定戦・マイルチャンピオンシップ(19日、GI、芝1600メートル)。モーリスが昨年限りで引退してから、マイル路線は核になる馬がいない。以下のとおり、前日最終オッズも大混戦となっている。



枠番−馬番 馬名      単勝オッズ1− 1 ブラックムーン  140.2 1− 2 アメリカズカップ  30.9 2− 3 ヤングマンパワー  52.1 2− 4 サングレーザー   10.2 3− 5 サトノアラジン   10.9 3− 6 ダノンメジャー  119.0 4− 7 レッドファルクス   4.9 4− 8 マルターズアポジー 12.3 5− 9 レーヌミノル    35.6 5−10 クルーガー     13.4 6−11 エアスピネル     4.9 6−12 イスラボニータ    4.8 7−13 グランシルク    27.2 7−14 ガリバルディ   115.4 7−15 ムーンクレスト  237.9 8−16 ウインガニオン   37.0 8−17 ジョーストリクトリ 82.5 8−18 ペルシアンナイト   8.7



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【マイルCS】マイル替わりは「むしろいい」ファルクス 2017年11月18日() 11:23

 “歴史的名馬”に壁などない。レッドファルクスが、短距離路線の統一王者に就く。

 昨秋にGI初挑戦のスプリンターズSをぶっこ抜くと、その後も国内では高松宮記念3着→安田記念3着→スプリンターズS1着と抜群の安定感を誇る。高松宮記念がGIに昇格した96年以降、JRA・古馬短距離GI(牝馬限定のヴィクトリアマイルを除く)で4戦連続3着内は、わずか4頭しか達成していない。うち、タイキシャトルデュランダルロードカナロアは見事に2階級制覇をやってのけている。芦毛の切れ者も先達に続く可能性は極めて高い。

 今回の舞台は初参戦の京都。「4大場(中山、東京、京都、阪神)のなかでは一番向かないと思う。下り坂をどれくらいこなすか。それに平坦だと前も止まらないので…」と、尾関調教師は正直に不安を明かす。

 それでも、ただ手をこまねいてはいないのが東の策士。今週は美浦で最も広い1周2000メートルの南Dコースを“仮想・京都外回り”に見立てて、最終追い切りを敢行。豪快な4馬身先着で試走を終えた。

 「コーナーではズブかったが、直線ではいい瞬発力。芝ならもっと伸びると思う」と、初コンビのC・デムーロ騎手は手応え十分。

 課題のマイルについても、「VTRで見ると1200メートルでは加速するまでに時間がかかって、最後に前をかわしていた。だから、むしろ距離が延びていい」と極めて前向きだ。来日早々2週連続重賞V(スワンSサングレーザーファンタジーベルーガ)を決めるなど、激戦区フランスでもまれている腕前はさすが。兄ミルコがGIを席巻しているが、今週は“デムはデムでもクリスチャン”の結末に賭ける。

 “究極の3連単”はファルクスを1着に固定。スムーズなら大崩れは考えられないイスラボニータを2、3着に据えた12点でガッチリ獲る。(夕刊フジ)

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【マイルCS】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2017年11月18日() 11:21

 今週は小島太先生宅でのジンギスカン・パーティーにお邪魔。来年2月の定年まで、あと何回お邪魔させてもらえるのか。それともまだまだちょくちょくお会いすることになるのか。いずれにせよ楽しいひととき、ありがとうございます。

 1番手はイスラボニータ

 富士Sで不良馬場を走らされたばかりだが、反動どころか気配は上昇一途で、先週はド迫力の併走デモ。ルメール騎手を背にした今週も素晴らしい集中力で、メリハリの利いたアクションのまま駆け抜けた。馬体もすごみを増して万全だ。

 レッドファルクスは1週前にハードに追って気合を乗せるパターン。効果はてきめんで、C・デムーロ騎手が跨った今週も得意のダートで鋭く伸び、併走馬を4馬身突き放す文句なしのフィニッシュ。以前よりけいこで動けていること自体、成長の証しだ。

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【東西現場記者走る】クルーガー金星の予感! 2017年11月18日() 05:02

 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す名物企画『東西現場記者走る』。マイルCSを担当するのは、大阪サンスポの斉藤弘樹記者(37)。栗東トレセンに戻った連載5日目は、18番目の出走枠に滑り込んだクルーガーに注目。状態は絶好で、陣営から期待感がひしひしと伝わってきた。

 美浦から栗東トレセンに戻ってきた5日目の朝は、なんと気温2度。1週間の疲労が蓄積されてきた体にはこたえる寒さだ。慣れ親しんだかしわうどんで冷えた体を温めて、この日のターゲットに選んだクルーガーの取材に向かった。

 2週前登録の時点で補欠3番手。賞金上位馬の回避により、18番目の滑り込みで出走がかなったあたり、GI制覇に必要な運を持ち合わせている。直撃した高野調教師からも「出られることに感謝しつつ、出るからには結果を出したい」と力強い言葉が返ってきた。

 デビュー当初から素質の高さを示していたが、2度の骨折による長期休養などで出世が遅れた。

 「早い時期からGI戦線に行ける力を秘めていたけど、チャンスを逃していた。消耗は少ないし、伸びしろがあってほしい」

 この馬に対するトレーナーの思いと、期待度が伝わる。5歳ながらキャリアは13戦。底知れない可能性を秘めている。

 半年ぶりだった前走の富士Sは見せ場たっぷりの3着。序盤は行き脚がつかず後方だったが、直線はメンバー最速の末脚を繰り出して、GI馬イスラボニータに半馬身差まで迫った。高野調教師は「意図したレースではなかったけど、よく差し込んできた。力はある」と評価。中間も手加減なく攻められており、「この馬のなかでは一番いい状態」。久々を好走した反動も皆無だ。

 17日は、いつも通り坂路をキャンターで2本。初コンタクトを取ったA・シュタルケ騎手も「乗りやすくて、いい馬」と好感触をつかんだ。枠順は真ん中の〔5〕枠(10)番に決まり、「外過ぎたら嫌だったので、良かった」とトレーナーは納得顔。隣の〔6〕枠にはエアスピネルイスラボニータと有力馬2頭がいるだけに、周りの出方を見ながら運べる絶好枠だ。ここにきて流れが向いてきた強運クルーガーなら、大金星があるかもしれない。

 明日はいよいよ最終結論だ。雨予報の土曜は栗東で直前の動きを確認し、京都競馬場に移動。関東馬の到着取材と、馬場状態などをチェックして答えを出す。 



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【マイルCS】ムーア&スピネル6枠11番! 枠順確定 2017年11月17日(金) 09:16

 11月19日に京都競馬場で行われる秋のマイル王決定戦「第34回マイルチャンピオンシップ」(GI、京都11R、3歳上オープン、国際、指定、定量、芝1600メートル、1着賞金1億300万円)の枠順が確定した。

 前哨戦の富士Sを快勝し、ライアン・ムーア騎手を背に悲願のGI制覇を狙うエアスピネルは6枠11番、その富士S2着馬で鞍上C・ルメール騎手で挑むイスラボニータは6枠12番、古馬スプリント&マイルJRA・GI双方制覇がかかるレッドファルクスは4枠7番、安田記念を制して今春のマイル王となったサトノアラジンは3枠5番、JRA・GI実施機会9戦連続3着以内のミルコ・デムーロ騎手が騎乗するペルシアンナイトは8枠18番にそれぞれ決まった。



 マイルCSは19日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



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