きいいろ
とぅっけ
20日の東京8R秋陽JS(3歳上障害OP、芝3110メートル)は主導権を握った1番人気のセプタリアン(栗・池添学、セン5)が押し切って障害2勝目を挙げた。「跳びは安定していて、最後は(2着馬に)体を寄せるともうひと度伸びてくれました」と平沢騎手。★20日東京8R「秋陽ジャンプS」の着順&払戻金はこちら