mihimalist
村吉
岡村信将
ジャンヌ
山口吉野
アンドロメダステークス(17日、京都11R、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝・内2000メートル、1着本賞金2400万円 =出走15頭)好位につけた2番人気ドレッドノータス(栗・矢作、セン5、父ハービンジャー)が直線で内から伸び、前走の準オープン・レインボーSに次ぐ連勝を飾った。タイム2分0秒4(良)。19戦5勝で、GIII京都2歳Sに次ぐオープン2勝目となった。1番人気サーブルオールが2馬身差の2着だった。 ◆岩田騎手(ドレッドノータス1着) 「馬の後ろで我慢できて、追い出してからもスッと伸びた。力をつけていると思います。重賞レベルでもやれそうです」