スガダイ
ジャンヌ
セイリュウ1号
きいいろ
夢月
1月27日の京都9R・若菜賞(3歳500万下、芝1200メートル)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気エイティーンガール(牝、栗東・飯田祐史厩舎)が好位からゴール前抜け出して2勝目を挙げた。タイムは1分09秒4(良)。 1馬身3/4差の2着にはタマモメイトウ(4番人気)、さらにクビ差遅れた3着にメイショウオニテ(3番人気)。 若菜賞を勝ったエイティーンガールは、父ヨハネスブルグ、母センターグランタス、母の父アグネスタキオンという血統。通算成績は5戦2勝。 ◆池添謙一騎手(1着 エイティーンガール)「牝馬という感じで普段はチャカチャカするところはありますが、レースでは落ち着いてくれていました。3角でペースが落ちた時も我慢できましたし、追い出してからもしっかりと脚を使って、切れ味を見せてくれました。いい勝ち方ができたと思います」★27日京都9R「若菜賞」の着順&払戻金はこちら