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岡村信将
くりーく
ゼット1号
田口啄麻
村吉
金子京介
伊吹雅也
エース1号
暴君アッキー
仁川S(4歳上L、ダ2000メートル)が27日、阪神競馬場で16頭によって争われ、川田騎乗で3番人気のマイネルユキツバキ(美・高木、牡6)が直線で馬群を割って鋭く抜け出し、3/4馬身差でV。2019年11月の福島民友C以来のリステッド競走2勝目を挙げた。高木調教師は「暑さに弱く、冬に調子が上がってくるので、この時期はいいですね」と話した。今後は未定。 ◆川田騎手(マイネルユキツバキ1着)「終始、自分のリズムでロスなく運ぶことができましたし、直線もしっかり脚を使って勝ち切ってくれました」 ◆武豊騎手(ロードレガリス2着)「きょうは気の悪さが出ましたね。3、4コーナーで内に飛びこんでいって、競馬にならなかった。よく2着まできたと思います」 ◆川須騎手(モズアトラクション3着)「休み明けでしたが、実績馬ですしね。思った以上にいいポジションが取れて、外に出してからもいい脚を使ってくれました」 ◆和田竜騎手(ミヤジコクオウ4着)「ゲートをうまく出てくれたけど、並びが外すぎて、きつい競馬になりました」 ◆中井騎手(タイサイ5着)「田所先生が最後(引退週)でしたし、なんとかしたかったんですが…。ただ、自分の競馬はしっかりとしてくれたと思います」★27日阪神11R「仁川S」の着順&払戻金はこちら