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秋華賞2017

2017年10月15日(

秋華賞 G1

京都競馬場/芝/2000m

レース結果:「U指数」無料公開(会員限定) 〜秋華賞2017〜

第22回 秋華賞 G1

2017年10月15日()京都11R 芝2000m 18頭

天候:
馬場:
  • 特別登録
  • 出馬表
  • レース結果



予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 7 14 93.2 ディアドラ 牝3 55.0 C.ルメー 橋田満 栗東 490(+12) 6.3 3 2.00.2
2 4 7 92.9 リスグラシュー 牝3 55.0 武豊 矢作芳人 栗東 438(+2) 7.0 4 2.00.4 1 1/4
3 2 4 89.6 モズカッチャン 牝3 55.0 M.デムー 鮫島一歩 栗東 478(-4) 8.6 5 2.00.4 ハナ
4 1 2 94.0 ラビットラン 牝3 55.0 和田竜二 角居勝彦 栗東 448(+4) 9.3 6 2.00.9
5 4 8 92.2 カワキタエンカ 牝3 55.0 北村友一 浜田多実 栗東 464(+2) 19.4 8 2.00.9 クビ
6 2 3 87.7 ブラックオニキス 牝3 55.0 大野拓弥 加藤和宏 美浦 424(+4) 170.2 15 2.01.4
7 1 1 99.7 アエロリット 牝3 55.0 横山典弘 菊沢隆徳 美浦 486(-10) 3.6 1 2.01.4 クビ
8 6 11 92.4 ミリッサ 牝3 55.0 福永祐一 石坂正 栗東 422(+2) 17.4 7 2.01.6 1 1/4
9 8 17 91.1 ポールヴァンドル 牝3 55.0 三浦皇成 上原博之 美浦 530(+2) 32.1 11 2.01.8 1 1/4
10 7 13 92.5 リカビトス 牝3 55.0 浜中俊 奥村武 美浦 422(+2) 28.0 9 2.01.9 クビ
11 7 15 92.8 ヴゼットジョリー 牝3 55.0 菱田裕二 中内田充 栗東 470(-2) 230.5 18 2.02.1
12 3 5 85.6 ブラックスビーチ 牝3 55.0 川田将雅 角居勝彦 栗東 452(+2) 106.8 14 2.02.4 1 3/4
13 8 16 92.7 ファンディーナ 牝3 55.0 岩田康誠 高野友和 栗東 518(-8) 5.6 2 2.02.5 1/2
14 6 12 91.4 レーヌミノル 牝3 55.0 池添謙一 本田優 栗東 478(+4) 30.6 10 2.02.8 1 3/4
15 5 9 82.9 ハローユニコーン 牝3 55.0 田辺裕信 鮫島一歩 栗東 450(+2) 174.9 16 2.02.8 クビ
16 3 6 91.5 メイショウオワラ 牝3 55.0 松若風馬 岡田稲男 栗東 458(+2) 41.6 12 2.02.9 1/2
17 5 10 89.7 タガノヴェローナ 牝3 55.0 幸英明 中村均 栗東 472(+4) 199.3 17 2.03.5 3 1/2
18 8 18 91.1 カリビアンゴールド 牝3 55.0 田中勝春 小島太 美浦 452(-2) 71.4 13 2.03.6 クビ
ラップタイム 12.2-11.0-12.4-11.9-11.6-12.0-12.1-12.5-12.1-12.4
前半 12.2-23.2-35.6-47.5-59.1
後半 61.1-49.1-37.0-24.5-12.4

■払戻金

単勝 14 630円 3番人気
複勝 14 220円 3番人気
7 190円 2番人気
4 270円 5番人気
枠連 4-7 1,100円 4番人気
馬連 7-14 1,510円 3番人気
ワイド 7-14 570円 2番人気
4-14 790円 7番人気
4-7 750円 5番人気
馬単 14-7 2,900円 6番人気
3連複 4-7-14 3,180円 5番人気
3連単 14-7-4 14,760円 15番人気
U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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【エリザベス杯】ディアドラ、岩田騎手と再びコンビ
 秋華賞でGI初制覇を飾ったディアドラ(栗・橋田、牝3)が、エリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)で再び岩田騎手とコンビを組むことが20日、わかった。橋田調教師は「鞍上は岩田君に戻すことになりました。馬は成長しているし、古馬が相手でも面白いと思います」と語った。 秋華賞で手綱を取ったC・ルメール騎手は、ヴィブロス(栗・友道、牝4)で参戦する。★ディアドラの競走成績はこちら★ヴィブロスの競走成績はこちら
2017年10月21日() 05:01

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【菊花賞】アルアイン、2冠へ「完璧」追い!
 クラシック最終戦、菊花賞の追い切りが18日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。今年はダービーの1〜3着馬が不在で混戦模様の中、皐月賞馬が存在感を示した。アルアイン(栗東・池江厩舎、牡3)がCWコースでの併せ馬で確かな伸びを見せて先着。皐月賞制覇時と同じように、休み明けをひと叩きして心身とも右肩上がりの態勢で、2冠達成に挑む。 雨雲が去った栗東の空のように、2冠奪取へ視界良好だ。メンバー唯一のGI馬、アルアインがCWコースで力強い動き。風格漂う走りに、手綱を取ったルメール騎手は満足げにうなずいた。 「すごくリラックスして自分から動いていた。前回は休み明けで少し重くて最後はちょっと疲れていたけど、今回はいいコンディション。状態は完璧になったと思う」 プロフェット(1600万下)を2馬身追ってスタートし、序盤はゆったりしたペースで向こう正面を流す。3コーナー過ぎからスピードを上げ、内側に進路を取って最後の直線へ。仕掛けられると伸びやかなフットワークで加速し、クビ差先着した。前日までの雨の影響で稍重だった馬場状態を考えれば、6ハロン81秒5、3ハロン37秒3−12秒0の時計も上々。見届けた池江調教師は「使ったぶん、動きや息の入りがよくなっている」と納得の表情だ。 今春は2カ月半ぶりの毎日杯で勝ち、1カ月後の皐月賞も制覇。担当の音瀬助手が、当時との共通点を語った。 「(レースを)使ってガス抜きができて、余計なことをしなくなりました。春も、毎日杯を使った後に落ち着きが出ました。肉体的にも、使ってからビルドアップされて筋肉が付くタイプなので上積みはありますよ」 3カ月半ぶりだった前走のセントライト記念は、見せ場十分ながら2着に終わった。その後、心身ともに一変の気配。皐月賞時の“Vモード”に入ったのは間違いない。 名手・ルメール騎手も最後の1冠奪取へ自信をみせる。3000メートルへの対応力が鍵となるが、「いけると思います。オートドライブ。何もしなくていい。どんなペースでもいいポジションを取れるので、いけそう」。道悪になっても、重馬場で勝利経験があり問題はない。 ルメール騎手は昨年、サトノダイヤモンドでV。秋華賞(ディアドラ)からの2週連続GI制覇に加え、1981、82年の菅原泰夫元騎手以来、史上4人目となる菊連覇もかかる。 「すごく楽しみです。アルアインはまたGIを勝てると思います。先週(の秋華賞V)は素晴らしかった。また、GIを勝ちたいです」 名手のエスコートで、史上9頭目の皐月賞&菊花賞の2冠(3冠馬は除く)達成へ。アルアインが歴史にその名を刻む。 (川端亮平)★今年のルメール騎手 先週の秋華賞(ディアドラ)を勝ち、GI4勝目(ヴィクトリアマイル=アドマイヤリード、オークス=ソウルスターリング、ダービー=レイデオロ)とした。通算141勝は戸崎圭太騎手の145勝に次いで2位。獲得賞金30億4891万1000円(このうち騎手の取り分は5%)も、Mデムーロ騎手の30億7071万3000円に次いで2位。菊花賞の1着本賞金は1億1500万円だけに、今週の結果次第で勝ち星、獲得賞金ともにリーディングトップに躍り出る可能性は十分にある。
2017年10月19日(木) 05:08

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【古馬次走報】ディアドラ、エリザベス女王杯へ
 ★秋華賞を制したディアドラ(栗・橋田、牝3)、2着リスグラシュー(栗・矢作、牝3)はエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)へ。17着タガノヴェローナ(栗・中村、牝3)はクイーン賞(12月6日、船橋、交流GIII、ダ1800メートル)へ。 ★秋華賞7着アエロリット(美・菊沢、牝3)はしばらく放牧へ。18着カリビアンゴールド(美・小島太、牝3)はユートピアS(11月18日、東京、1600万下、芝1600メートル)などが選択肢に。 ★府中牝馬Sを逃げ切ったクロコスミア(栗・西浦、牝4)はエリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップ(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)の両にらみ。3着アドマイヤリード(栗・須貝、牝4)はマイルCSを目指す。4着クイーンズリング(栗・吉村、牝5)はエリザベス女王杯へ。12着クインズミラーグロ (美・和田道、牝5)はエリザベス女王杯が有力。 ★府中牝馬S6着キンショーユキヒメ(栗・中村、牝4)、9着ゲッカコウ(美・高橋博、牝4)はともにJBCレディスクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ1800メートル)でダート初挑戦へ。 ★オクトーバーS3着スズカデヴィアス(栗・橋田、牡6)は福島記念(11月12日、福島、GIII、芝2000メートル)かマイルCSを視野に入れる。 ★新潟記念14着ルミナスウォリアー(美・和田郎、牡6)はチャレンジC(12月2日、阪神、GIII、芝2000メートル)、中日新聞杯(同9日、中京、GIII、芝2000メートル)などが視野に。 ★信越S3着ディバインコード(美・栗田博、牡3)、5着トウショウドラフタ (美・萱野、牡4)はともにオーロC(11月12日、東京、OP、芝1400メートル)へ。★ディアドラの競走成績はこちら
2017年10月18日(水) 05:02

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秋華賞Vディアドラ、栗東で激走の疲れ癒やす
 秋華賞でGI初制覇を飾ったディアドラ(栗・橋田、牝3)は一夜明けた16日、栗東トレセンの自厩舎で激走の疲れを癒やした。込山助手は「出遅れたなと思っていたけど、ルメール騎手がさすがでしたね」と笑顔。持ち乗り助手としては6年目でのGI初制覇となり「ずっと接しているやつやからね。(攻め専=調教専門=のときより)喜びも大きいです」と感慨深げだった。次走はエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)挑戦を視野に入れている。★ディアドラの競走成績はこちら
2017年10月17日(火) 05:00

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【秋華賞】最新ナマ情報
◆馬場悪化は避けたい〔1〕アエロリット 早朝に茨城・美浦トレセンを出発し、午後1時17分に京都競馬場に到着。担当の伊藤厩務員は「輸送はおとなしい馬ですし、落ち着いています」と長距離輸送を苦にしない愛馬を頼もしげに見つめた。きょうは雨予報。「道悪は分からないけど、これまでの実績からも雨は降らない方がいいかな」と馬場悪化は避けたい口ぶりだった。◆道悪もこなせる〔2〕ラビットラン ほどよい気合乗りで坂路を駆け上がり、4ハロン61秒8を計時。辻野助手は「テンションが上がることなく、順調に調整できています。道悪は初めてだけど、普段の調教では悪い馬場でも走れているのでこなしてくれると思います」とGI制覇をにらんだ。◆前走以上の状態〔3〕ブラックオニキス 遠征経験が豊富だけに、慣れた様子で馬房に収まった。松山厩務員は「馬の雰囲気はいいし、前走以上の状態でいけそう。器用な馬だし、コーナー4つのコースも大丈夫です」と話した。◆使って体締まる〔4〕モズカッチャン 活気十分に坂路を4ハロン62秒1−14秒9で上がった。鮫島調教師は「落ち着きがあっていい雰囲気。久々を使って体が締まった感じ。あとは当日に落ち着いて馬場入りができれば」と期待する。◆気合入ってきた〔5〕ブラックスビーチ 坂路で4ハロン59秒9−13秒0と軽くしまいを伸ばした。辻野助手は「だいぶ気が入ってきていますが、競馬で掛かるタイプではないですからね。競馬しやすい枠に入ったので、自分のリズムで運べれば」と語った。◆雨を味方に一発〔6〕メイショウオワラ 4ハロン66秒1で登坂した。栗原助手は「叩き3走目で具合は今回が一番いい。追い切り後にジョッキーも『一発狙います』と。雨はマイナスじゃないので、他が苦にするなら降ってほしい」と曇天の空を見上げた。◆〔7〕リス前回よりいい具合 朝一番の坂路に登場。気合乗り十分に4ハロン66秒8−15秒9で駆け上がった。岡助手は「行く気はあったけど、ムキにはなっていないですよ。休み明けの前回に比べて走りが軽くなっています。いい具合ですね」と好気配にうなずいた。◆攻めていざ戴冠〔8〕カワキタエンカ 4ハロン75秒9でゆったりと登坂した。嘉堂助手は「ピリピリしているけど、我慢してくれている。春より攻められた。一度使って状態や体はよくなっているので、落ち着いて臨めれば」と期待を込めた。◆「自分の競馬を」〔9〕ハローユニコーン 角馬場からCWコースをゆったりと周回。鮫島調教師は「前走は何とか間に合った感じだったし、1回使ってグンと良くなっている。自分の競馬をするだけ。流れひとつだと思う」と話した。◆心配は馬場悪化〔10〕タガノヴェローナ CWコースをキャンターで1周。長谷川助手は「状態は本当にいいですよ。芝は初めてだけど、きのう(13日)、芝コースを走らせた感触はよかったので、あまり馬場が悪くならない方がいいですね」と語った。◆理想的ボディー〔11〕ミリッサ 活気十分に坂路で4ハロン64秒3を計時。井上助手は「今朝も元気よく走っていて、雰囲気は悪くない。以前に比べて落ち着きもでてきている。体が430キロくらいあるのもいい。力を出し切ってくれれば」と期待する。◆デキ桜花賞以上〔12〕レーヌミノル 桜花賞馬はCWコースを軽快に駆けた。中井助手は「前回は余裕残しだったけど、1回使って変わってかなりいい状態。桜花賞と同じかそれ以上ですね。枠もちょうどいいので、うまく脚をためて運べれば」と、2冠奪取に向けて力を込めた。
2017年10月15日() 05:04

 6,117

【秋華賞】最新ナマ情報
◆絶好の枠を歓迎〔1〕アエロリット 重賞連勝中の3歳マイル女王は〔1〕枠(1)番。内回りコースを思えば絶好の枠で、菊沢調教師も「調教時の特殊ゼッケンが(1)番だったので、引く気がしていた。他の出方次第だけど、この枠はいいのでは」と歓迎する。この日は北の角馬場で乗り、ゲートの駐立も確認。「体が締まって、首差しもシャキッとしている。動きもしなやかだね」とデキに自信の笑みだ。◆末脚にかける!〔2〕ラビットラン ローズSの勝ち馬は〔1〕枠(2)番に決まった。角居調教師は「(脚を)ためたいタイプなので、枠はどこでもよかった。内外の希望はなかったので」と泰然自若。自慢の末脚にかける構えだ。◆最高の内ゲット〔3〕ブラックオニキス 北のBコース(ダート)を1周し、翌日の輸送に備えた。〔2〕枠(3)番に加藤和調教師は「内の最高のところだね」と大歓迎の口ぶりで、「雰囲気はいい。テンション面は若いときから心配するところがない」と仕上がりも太鼓判。道悪にも「大きく苦手ということはない」と自信を見せる。◆ラッキー続いた〔5〕ブラックスビーチ 〔3〕枠(5)番の好枠に入り、抽選突破に続く幸運ぶりを発揮した。角居調教師は「内回りコースでのレースなので、内の方がいいと思っていた」と満足げにうなずいた。◆好位折り合いを〔6〕メイショウオワラ ローズS5着馬は〔3〕枠(6)番に決まった。内山助手は「内めがいいと思っていたので、いいところじゃないですかね。前に壁を作って好位で折り合って、距離ロスなく運べれば」とレースを思い描いた。◆ムード良好〔7〕リスグラシュー 枠順抽選では、昨年ヴィブロスが勝利した〔4〕枠(7)番に決まった。宮内助手は「ゲート内で待たされない偶数の方がよかったけど、ゲート裏までメンコをつけていくし、テンションは大丈夫だと思う」と話した。この日は栗東トレセンの坂路で4ハロン69秒8をマーク。適度に気合が乗ってムードは良好だ。◆先行策を匂わす〔8〕カワキタエンカ ローズS2着のディープ産駒は〔4〕枠(8)番をゲット。全陣営で唯一自らの手で抽選器を回した浜田調教師は「いいところを引いて、来たかいがありましたね。並ばれると(ハミを)かんでしまうので、すんなりとハナに行ければ」と先行策を匂わせた。◆真ん中に好感触〔9〕ハローユニコーン 〔5〕枠(9)番に鮫島調教師は「(後ろから)思い切ったレースをする馬だし、どこでもよかったけど、真ん中だしちょうどよさそうだね」と好感触を口にした。◆連対率首位タイ〔10〕タガノヴェローナ 〔5〕枠(10)番は通算の連対率・190で、トップタイだ。中村調教師は「経済コースを通りたいので、内の方がよかった」と微妙な様子だった。◆福永に任せる!!〔11〕ミリッサ 真ん中よりやや外めの〔6〕枠(11)番に決まった。大井助手は「枠は当たったところでやるしかないしね。あとはジョッキー(福永騎手)に任せるだけ」と平常心で臨む。◆周りを見ながら〔12〕レーヌミノル 桜花賞馬は〔6〕枠(12)番に入った。本田調教師は「周りの馬を見ながら運べるし、できれば真ん中あたりの偶数がよかった。雨で馬場が悪くなれば、外めの方がいいところを通りやすいしね」とうなずいた。◆好仕上がり強調〔13〕リカビトス 午前4時にいち早く京都競馬場へ出発。杉木助手は「まだ体に弱い面は残るけど、前走の反動もなく、いい状態」と仕上がりの良さを強調する。外めの〔7〕枠(13)番となったが「小さい馬なので、内で包まれるよりはいい。出たなりにリズム良くいければ」と前向きだ。
2017年10月14日() 05:03

 5,502

【秋華賞】レース展望
 今週から3週連続のGI開催となり、15日は3歳牝馬の3冠最終戦、秋華賞(芝2000メートル)が京都競馬場で行われる。今年はオークス馬ソウルスターリングが天皇賞・秋に向かうため不在。桜花賞馬レーヌミノルもトライアルのローズSで9着に敗れ、例年以上の大混戦ムードとなっている。 そのなかで中心視されるのが、アエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎)だ。新馬戦を勝って以降はサフラン賞、フェアリーS、クイーンCと3戦いずれも2着で、桜花賞でも5着と惜敗続きだったが、NHKマイルCでは2番手から抜け出し、同世代の一線級牡馬を撃破してGI初制覇。休養を挟んで年長牝馬に挑戦したクイーンSでも、よどみのないペースで逃げて2馬身半差の圧勝を飾った。その前走は496キロとデビュー以来最も重い体重で、春からのパワーアップは明らか。もまれたときに折り合い面の不安が残るが、抜群のスタートセンスとスピードがあれば取り越し苦労に終わる可能性も高い。短距離馬にありがちなピッチ走法ではなく、フットワークの大きな走りなので1ハロンの距離延長にも対応できそうだ。 関東のトライアル・紫苑Sを勝ったディアドラ(栗東・橋田満厩舎)も、春は桜花賞6着、オークス4着と善戦止まりだったが、ひと息入れた後のHTB賞(1000万下)で年長馬を封じると紫苑Sも終始、馬群の外を回りながらライバルをねじ伏せて連勝。勝ちみに遅かった春までの姿が嘘のように、勝負強さが身についた。主戦の岩田康誠騎手がファンディーナに騎乗するため乗り替わりとなるが、クリストフ・ルメール騎手なら心配はないだろう。ハービンジャー産駒は京都芝2000メートルで【14・5・7・66】で勝率15.2%のハイアベレージ。血統的な後押しもある。 復活が注目されるのがファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)だ。デビュー3連勝で2着に合計15馬身以上つけた走りは、皐月賞7着、ローズS6着で影を潜めているが、皐月賞は連戦続きの関東再遠征に加えて牡馬の一線級が相手で、ローズSは夏休み後の調教の立ち上げが遅れた影響により、強い攻め馬が少なかった。ともに万全のデキではなかっただけに、それほど悲観することはないのかもしれない。春よりもカイバ食いがガラッと良くなり、デビューから減り続けた馬体は前走で22キロ増までビルドアップ。本番へ向けても仕上げやすいはずだ。ディアドラというお手馬もいた岩田騎手がこちらに騎乗するほど高い能力を秘めた馬で、この2回の敗戦だけで見限るのは早計だろう。京都コースで2戦2勝という点も見逃せない。 この秋に新星として突如注目を浴びたのがラビットラン(栗東・角居勝彦厩舎)だ。ラニ(UAEダービー)、テスタマッタ(ジャパンダートダービー、フェブラリーS)などを出したタピットの産駒だけに、デビューから3戦はダートを使われ、1着、2着、6着だったが、芝に転戦した2走前の中京マイル戦で最後方から大外一気で快勝。8番人気と伏兵の立場だったローズSでも大外から鮮やかに突き抜け、ファンディーナ、レーヌミノル、リスグラシュー、モズカッチャンといった春の実績馬を一蹴した。本来はパワーが特長である米国血統の割に脚さばきが軽やかでバネがあり、まさに名前の通りの『ウサギのような走り』だ。半弟が今年の小倉2歳Sを勝ったアサクサゲンキ(父ストーミーアトランティック)だけに、さらに1ハロンの距離延長がポイントとなるが、芝2戦2勝でともに上がり最速をマークした脚力はGIでも侮れない。 桜花賞2着、オークス5着と世代上位の実力を持つリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)は、秋初戦のローズSで3着とまずまずの走り。デビューから8戦して【2・3・2・1】で掲示板を外したことがない安定感は、同世代でもトップクラスだ。ただ、どうしても勝負どころでの反応に時間がかかるので京都の内回り2000メートルというコース形態がポイント。9日の京都大賞典をスマートレイアーで制した武豊騎手の手綱さばきに注目だ。 桜花賞馬レーヌミノル(栗東・本田優厩舎)はオークス13着、ローズS9着と大敗続きだが、休み明けを叩かれてデキはグンとアップしている。2000メートルの距離を克服して春の輝きを取り戻せるか。サンケイスポーツ賞フローラS優勝、オークス2着のモズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎)もローズSで7着と秋のスタートでつまずいたが、能力は確か。ミルコ・デムーロ騎手とのコンビ2戦目で巻き返しを狙う。 リカビトス(美浦・奥村武厩舎)は3戦3勝の無敗馬で関東の秘密兵器的な存在。体質が弱くて休み休みでしか使えない面はあるが、全レースで上がり最速をマークしているように末脚は一級品だ。浜中俊騎手と初めてコンビを組むが、これまですべて違うジョッキーで勝ってきており、大一番での乗り替わりも問題ないだろう。 紫苑S2着で出走権をつかんだカリビアンゴールド(美浦・小島太厩舎)は輸送で体が減りやすいタイプだけに長距離移動が鍵。来年2月いっぱいで定年となる小島太調教師にいい走りを見せたいところだ。同3着のポールヴァンドル(美浦・上原博之厩舎)は、通算【3・2・2・2】ですべて5着以内の安定株。伯母に第1回の女王ファビラスラフインがいる血統背景は魅力にあふれている。ローズS2着のカワキタエンカ(栗東・浜田多実雄厩舎)も桜花賞7着や前走で見せた逃げっぷりが良く、あっと言わせる激走があるかもしれない。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月10日(火) 19:02

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【秋華賞】ルメール、ディアドラに太鼓判「めっちゃ速い」
 中央競馬3週連続GI開催の第1弾となる秋華賞(15日、京都競馬場、GI、芝2000メートル)の追い切りが12日、栗東トレセンで行われた。トライアルの紫苑ステークスを制したディアドラ(栗東・橋田満厩舎、牝3歳)は、坂路で4ハロン54秒6−12秒3と上々の動き。サンケイスポーツ調教評価『A』となった。新コンビのクリストフ・ルメール騎手(38)=栗東・フリー=も、「加速がめっちゃ速い」とぞっこん。今年GI4勝目を狙う名手が女王へとエスコートする。 歩んできた道は確実に秋華賞へと続いている。トライアルの紫苑Sを制したディアドラが坂路で力強い走り。上がり馬の勢いを前面に出す走りでイキの良さをアピールした。 「しまいの反応が良かった。すぐに動けましたからね。馬場が悪かったから時計はかかったけど、そのぶんすぐに息が入った」 橋田調教師がうなずいた。朝一番の冷たい空気を切り裂くように、バランスのいいフットワークで少しずつ迫力を増していく。そして直線へ向いてラストスパート。右ムチ2発に応えるように、ゴール前でグンと加速した。実戦と同様の切れを披露して、4ハロン54秒6−12秒3。全体的に時計がかかっていたこの日の馬場を思えば、上々のタイムだ。 今回、新たにコンビを組むのはルメール騎手。この日は騎乗しなかったが、調教を確認したあと納得の表情を浮かべた。 「ちょうどいいコンディションで出られそうだね。1週前のファーストインプレッション(第一印象)は良かった。乗りやすい。息も合いました。全部大丈夫だった」 4日に坂路で4ハロン54秒4−12秒2を馬なりで計時。このときを振り返りながら好感触を語った。 オークス馬ソウルスターリングが別路線へ向かったことで新コンビが誕生。「今回は1番人気じゃない(と思う)から、ノープレッシャー。いいチャレンジャーです」とおどけながらも、勝算については「加速がめっちゃ速い。GIレベルに立てそうな馬」と自信を見せた。 ディアドラの春のGIは桜花賞6着、オークス4着。馬券には絡めなかったが、ともにメンバー最速の上がりで素質をうかがわせた。復帰戦のHTB賞を勝つと、トライアルは関西馬ながら中山の紫苑Sを選んで快勝。本番と同じ小回り2000メートル戦で連勝してきたのは、他馬にない強みだ。紫苑S組が昨年、ワンツーを決めたのも大きな後押しとなる。 橋田調教師は「春まではコーナーが4回のコースを走ったのが、オークスだけだった。だから内回りの2000メートル、賞金的に出られるか、この両方を見極めてローテーションを決めました。ここまで予定通りですね」と順調さを強調した。体は秋華賞仕様にできている。あとは栄冠まで突き進むのみだ。 (山口大輝)★秋華賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月13日(金) 05:10

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今週の重賞レース

2017年10月21日(
富士ステークス G3
2017年10月22日(
菊花賞 G1

競馬番組表

2017年10月21日(
3回新潟3日目
4回東京6日目
4回京都6日目
2017年10月22日(
3回新潟4日目
4回東京7日目
4回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 スマートレイアー 牝7
47,984万円
8 レッドファルクス 牡6
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
10 サトノアラジン 牡6
45,090万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
37,778万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 アルアイン 牡3
22,505万円
4 レーヌミノル 牝3
21,509万円
5 ディアドラ 牝3
20,361万円
6 アエロリット 牝3
18,391万円
7 リスグラシュー 牝3
17,854万円
8 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
9 モズカッチャン 牝3
13,758万円
10 アドミラブル 牡3
12,407万円
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