P-chan☆
山口吉野
ゼット1号
1番人気のドゥラレジリエント(栗・牧田、牡4)が、メンバー最速の上がり3ハロン37秒2の末脚で差し切った。鮫島駿騎手は「向こう正面で押し上げていって、3、4コーナーは内からさばく形になりましたが、進路は見えていましたし、能力はオープン級の馬ですからね。負けられないと思っていたので、勝ててよかったです」と振り返った。