世紀末覇者 券王
岡村信将
田口啄麻
村吉
豚ミンC
くりーく
エース2号
霧
ゼット1号
mihimalist
とぅっけ
2月3日の東京9R・春菜賞(3歳1勝クラス、牝馬、芝1400メートル、8頭立て)は、横山武史騎手の2番人気オメガウインク(美浦・大和田成厩舎)が2番手追走から直線の攻防で逃げたクランフォード(1番人気)を競り落とし1馬身1/4差をつけて快勝した。タイムは1分21秒1(良)。2着からさらに1馬身遅れた3着にアトリウムチャペル(3番人気)が入った。オメガウインクは、父ロジャーバローズ、母レッドルンバ、母の父Red Ransomという血統。通算成績は5戦2勝。◆横山武史騎手(1着 オメガウインク)「(大和田)先生といいポジションを取りたいと話していて、二の脚のおかげもあってスムーズに取れました。厩舎も具合よく仕上げてくれましたし、兄弟にも乗せてもらってますがよく似ていてすごくいい馬です」