まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
函館11R 函館2歳ステークス 芝1200m
☆フォドラ☆
前走時等々再三に渡って紹介。
とにもかくにも調教面からはフォドラ。
6月17日の函館ウッドは重い馬場で、終い11秒台を出したのは恐らくその日唯一。全体タイムも外を回した割に極めて良かった。
その日の函館ウッドでそれに比肩する内容だったのはスズカロング(当時古馬2勝C)・サンテローズ(当時3歳未勝利)・グレルグリーン(3歳上1勝C)くらい。
この追切の後スズカロング・サンテローズの2頭は勝ち上がって、スズカロングは翌日の函館記念にも出てくる。
新馬戦のタイムも十分良かったが、本当のパフォーマンスはそんなもんじゃないだろう感がすごく。
あとは斤量。ただそれだけ。
ラヴケリー
前走時も紹介。
ラヴケリーは坂路で動いて平地調教ではあまり目立たない馬という印象だったが、この最終追い切りで函館Wで外目を回して馬なりで終い12.9と、内容が良化した。
前走は出遅れただけにスタートがあっさり決まるようだと怖い存在。
(文面変更しました。)
前走フォドラ紹介時
https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=faff24812e&owner_id=5945080a25
前走ラヴケリー紹介時
https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=9914aab2a4&owner_id=5945080a25
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。