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Ｈａｙａさんの競馬日記
今週は、台風16号が日本列島通過に伴い、秋雨前線が活発。天候不順が続く中、秋の深まりを実感しています。
本日は、今月最後の祝日「秋分の日」ですね！？
ようやくしのぎやすい季節となりましたが、いかがお過ごしですか？
＜今週のグチ愚痴＞
先週末の重賞（セントライト記念/ローズS）について、某ブログについてグチ愚痴ります。
個人的な見解相違もあると思いますが、競馬の予想は、当ててナンボ！？ただ、先週末の重賞（セントライト記念/ローズS）みたいに、明暗を分けたレースは珍しい？
まず、菊花賞トライアル「セントライト記念」の結果は、単勝人気通りに1～3着まで入線。必然的に、予想も当てて当然。ただ、世の中には何を勘違いしているのか？自分だけが当てたかのような予想（理論）を、何回も繰り返しブログを更新して、自慢したがる輩？当然、低配当でも、馬券種の買い方次第で、いくらでも儲けることは可能？それなら、儲けた事を証明するような画像等を、ブログに載せれば済む事だが…グチ愚痴。
そして、秋華賞トライアル「ローズステークス」の結果。単勝1人気シンハライトが、優勝。ただ、2着入線伏兵クロコスミア（11人気）により、波乱決着。で、このレースを当てたと言えるのは、決して優勝馬（1人気）シンハライトではなくて、2着入線馬（11人気）クロコスミアを当てたかどうかでしょう！？確かに、単勝だけでも儲けることは可能でも、ただ配当160円では…？具体的な数字で言うと、単勝シェア47.9％ 買われたという事は、約2人に1人は当てている事になる。それを、独自理論なのか？満点で当てた事を、何回も繰り返しブログを更新して、自慢したがる輩？てっきり、2着馬でも当てて自慢でもしているのかと、つい、ブログを見に逝ってしまったのは自分だけ…グチ愚痴。
ちなみに、予想だけならニッカン馬番コンピを活用した術で、2レース（馬連）とも当たりました。付け加えて言うなら、重賞レース（予想篇）は水曜（7時頃更新）に発表！つまり、どこよりも早く当てています。ただ、実馬券に活用出来なかった詳細は、下記「回顧 メインレースを見極めろ」で確認して下さい。
…グチ愚痴。
＜（回顧） メインレースを見極めろ＞
先週末は、東西で3歳馬（牡・牝）のトライアルレース！（セントライト記念/ローズS） 春のクラシック戦線で活躍した馬だけでなく、夏場に力をつけてきた馬が大舞台を目指してエントリーしてくる一戦でもある為、意外と難解なレース。と、先週の日記に同文をカキコしたことが、現実になるとは…！？
土曜（3日目）、阪神競馬：オークランドRCT。重賞ではありませんが、京大式推定3ハロン「実践攻略データブック」著者：久保和功のブログで推していたのは、5番サージェントバッジ。
近5走中で8着以下が3回。4走前& 2走前は関東への長距離輸送、前走は小回りコースが敗因かもしれない。成績にムラがあって、好走できる条件が限られるタイプであるのは確か。その一方、阪神コースでは4戦して3着以内が2回。特に3走前にはＧ３・アンタレスＳで3着に好走しており、4着クリソライト、5着ロワジャルダンら重賞ウィナーに先着。しかも、勝ち馬アウォーディーと並ぶ上がり最速タイ36秒8をマークしている。このアンタレスＳを含めて、過去に上がり最速をマークした6戦では4勝、2着1回、3着1回と好走。あとは本来の末脚を発揮できるかどうかだけ。休み明け2走目、コース替わりと条件が好転するにも関わらず、人気落ちの今回が狙い時とみた。
重賞ではないので、ハイブリッド指数活用術（予想）が使用できない為、5番サージェントバッジに託しました。相手馬は、ハイブリッド指数上位馬5頭へ流す。
馬 連（5⇒2,4,8,9,10） / 馬 単（5⇒10）
結果は、ハズレ…。軸馬選定に失敗！？狙った5番サージェントバッジは、8着敗退。本来の末脚が不発、一方優勝した4番ミツバが末脚爆発！同じような位置取りだっただけに、残念な結果でした。
日曜（4日目）、阪神競馬：G2 ローズS。京大式推定3ハロン「実践攻略データブック」著者：久保和功のブログで推していたのは、10番シンハライト。
オークスでは後方を追走から直線でチェッキーノとの叩き合いを制してＧⅠ制覇。上がり最速33秒5は2005年のシーザリオ（１着）の上がり33秒3に次いで、レース史上で2番目に速いもの。しかも、翌週の日本ダービーより勝ち時計が1秒0遅いとはいえ、勝ち馬マカヒキの上がり33秒3と比べても見劣らない。全5戦で4勝、2着1回とパーフェクト連対。デビュー2戦目以降は4戦すべて上がり33秒台。阪神外回り＆距離ともに問題なく、死角らしい死角は見当たらない。
「ローズS」のハイブリッド指数活用術（予想）を基本に、ハイブリッド指数1、2位から推定後半3ハロン指数3～8位までの6頭へ流して12点。
馬連（7,6⇒13,5,4,12,11,3）
結論は、久保氏推奨馬10番シンハライトに託しました。相手馬は、ハイブリッド指数活用術（予想）から導き出した6頭へ流しました。
馬連（7⇒3,4,5,11,12,13）
結果は、ハズレ…。相手馬の選択に失敗…。ただ、3～5着（3番⇒12番⇒4番）が、相手選択馬から入線だっただけに、残念。
日曜（4日目）、中山競馬：G2 セントライト記念。京大式推定3ハロン「実践攻略データブック」著者：久保和功のブログで推していたのは、4番ディーマジェスティ。
皐月賞は8番人気の人気薄ながら、直線で大外から豪快に突き抜けてＧⅠ制覇。勝ち時計１分57秒9はレコードを4年ぶりに更新。続く、日本ダービーは勝ち馬マカヒキ、2着サトノダイヤモンドには0秒1届かなかったものの、ラストの脚勢では上回っていた。ハイレベルな現3歳世代において、皐月賞、日本ダービーともに上がり2位をマーク。瞬発力は世代で一、二を争う1頭といえる。舞台はＧⅠを制した中山コースなら、秋初戦から瞬発力をフルに発揮してくるはず。
「セントライト記念」のハイブリッド指数活用術（予想）を基本に、ハイブリッド指数1、4位からハイブリッド指数2、3、5、6位の4頭へ流して8点。
馬連（4,10⇒5,9,1,12）
結論は、久保氏推奨馬4番ディーマジェスティ と先行馬一発狙いから推定前半3ハロン指数1位11番ノーブルマーズ の2頭軸から全頭へ流す、3連複勝負！
3連複（4,11⇒全10頭）
結果は、ハズレ…。軸馬が1着4番ディーマジェスティ⇒5着11番ノーブルマーズでは…。ただ、予想した展開とは違い先頭で逃げる予定だった11番ノーブルマーズが、5、6番手を追走している時点で諦めていたら、最後の直線で他馬といっしょに伸びて5着入線。馬券にこそ絡む事は出来ませんでしたが、次走に期待できそうです。
とうとう達成！？ボウズですけどね！！1週目スタートダッシュに失敗して、2週目がボウズでは、目も当てられない。いつもハイブリッド指数活用術（予想）を基本にするはずが、まったく活用していない。いろいろ反省するべき点が多い中、今週末は折り返し？前期が長期戦だっただけに、何だか早く感じる。残り2週、基本に戻って巻き返したい！？
＜回顧：日刊（馬番）コンピ活用術（予想）＞
日曜9月18日 4回中山4日目11R
【 セントライト記念 】（G2）
(芝2200)（3歳オープン）（馬齢）
【馬 連】で
馬番コンピ指数1、4位から指数2、3、5～9位までの7頭へ流して14点。
コンピ勝負買い目⇒馬連（4,1⇒9,5,10,12,3,11,2） 的中！
結果（04－10－09）＝（1位－5位－2位）＝（90－57－68）
【検証】
予想は、的中？ただ、トリガミ…。例年に無く、堅い決着でした。
傾向に変化は無い為、来年の予想は、継続します。
日曜9月18日 4回阪神4日目11R
【 ローズ ステークス 】（G2）
(芝1800)（3歳オープン）（牝馬）（馬齢）
【馬 連】で
馬番コンピ指数1、2位から指数10～15位までの6頭へ流して12点。
コンピ勝負買い目⇒馬連（7,6⇒8,11,10,14,2,1） 的中！
結果（07－01－03）＝（1位－15位－8位）＝（90－40－50）
【検証】
予想は、見事に的中！例年通り、ヒモ荒れ傾向が強いレース。
あと、内枠有利。来年の予想は、もちろん継続です。
＜回顧：ハイブリッド指数活用術（予想）＞
日曜9月18日 4回中山4日目11R
【 セントライト記念 】（G2）
(芝2200)（3歳オープン）（馬齢）
【馬 連】で
ハイブリッド指数1、4位からハイブリッド指数2、3、5、6位の4頭へ流して8点。
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ勝負買い目⇒馬連（4,10⇒5,9,1,12） ハズレ
結果（04－10－09）
【検 証】
1着04番ディーマジェスティ
（HB指数1位）（推定前半3F＝7位）（推定後半3F＝1位）
2着10番ゼーヴィント
（HB指数4位）（推定前半3F＝6位）（推定後半3F＝3位）
過去5年で「上がり最速馬」が1勝。勝ち馬はすべて4角9番手以内。逃げ＆先行馬が揃った今年はペースがどうか。12年フェノーメノ、14年イスラボニータなど、ダービー連対の関東馬が順当に好走しているのも特徴といえる。近5年で「ハイブリッド指数」1番手が2勝、3着1回。近3年の勝ち馬は「推定前半3ハロン」4位以内に該当している。
結果は、ディーマジェスティはスタート直後に2度も接触を受けてバランスを崩し、不本意にも後方に置かれたが、鞍上の蛯名に慌てる素振りはなかった。3角過ぎから馬なりで大外を回り、追い出しを待つ余裕すらあった。それだけロスのある競馬で上がり3ハロンはメンバー最速の34秒5。ラストはゼーヴィント（2着）と際どい勝負だったが、中身は完勝だったと言える。
予想は、ハズレ…。例年には無い、軸馬同士での堅い決着！？
過去5年の前半/後半3Ｆの平均は、35.2秒/36.1秒（前後差▲0.9）
今年（16年）の前半/後半3Ｆは、36.1秒/35.4秒（前後差0.7）
逃げ＆先行馬が揃った今年は意外とスローペースだったのか？直線での決めて勝負となった。ただ、この展開が来年も続くとは考えられない！？この結果を踏まえて、来年の予想は継続とします。
日曜9月18日 4回阪神4日目11R
【 ローズ ステークス 】（G2）
(芝1800)（3歳オープン）（牝馬）（馬齢）
【馬 連】で
ハイブリッド指数1、2位から推定後半3ハロン指数3～8位までの6頭へ流して12点。
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ勝負買い目⇒馬連（7,6⇒13,5,4,12,11,3） ハズレ
結果（07－01－03）
【検 証】
1着07番シンハライト
（HB指数1位）（推定前半3F＝?位）（推定後半3F＝1位）
2着01番クロコスミア
（HB指数13位）（推定前半3F＝5位）（推定後半3F＝位）
過去5年の勝ち馬はすべて上がり5位以内。重馬場だった13年を除いて、連対馬の上がりはすべて33秒台で一致。実力がストレートに反映される舞台。過去6年の勝ち馬はすべて「推定後半3ハロン」4位以内に該当。上がり順位が結果に直結するレースといえる。
結果は、ゲートを互角に出た1番人気のシンハライト（オークス馬）は後方5番手を追走。勝負どころで進出を開始したが、若干の誤算が生じた。池添は「3コーナーでポジションを取りに行ったら他馬にぶつけられて外に振られ、考えていたよりも一列後ろになってしまった」と振り返った。それでも直線でエンジンがかかると、重馬場も関係ないとばかりに上がり33秒7の末脚を駆使。先行集団をのみ込んで、差し切り勝ち。
予想は、ハズレ…。逃げた1番クロコスミアの予想以上の抵抗に遭って、3～5着（3⇒12⇒4）入線が相手選択馬だった。結果を見る限り、内枠が有利なのか！？確かに、最近は芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業及びシャタリング作業が行われて、馬場状態が良い。この傾向は続くと踏まえて、来年の予想は軸馬（HB指数1、2位）の変更なく、相手馬（後半3ハロン指数3～8位）6頭に加えて、前半3ハロン指数1～5位以内かつ内枠1～5番内の該当馬。
ちなみに、今年の該当馬が2着1番クロコスミアと3着3番カイザーバルでした。
(4)
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ホープタウン｜2016年9月22日 7:29 |  (3) |
おはようございます＾＾
もう北海道はストーブをつけるかどうか
の季節になってきました。
先週末は苦戦したようですね～
って私も今月はダメダメですが・・・。
ローズSはコンピ活用術ならとれていたんですね。
ヒモ荒れ10位～15位の傾向があったんですね。
今週末は お互いに巻き返し
頑張りましょう！！
馬場：良
馬場：良
ホープタウンさん、(≧Ω≦)/ぉはよぅ!!^^
いつもコメントをありがとうございます。
ダメな時は、目の前にあるチャンスさえも見逃していますね？
せめて、懐だけは温めましょう！(o^^o)♪