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シェルビーズアイ
昨年12月デビューの晩成型で当時は武豊騎手が一目置いていた程の素質馬。その後、紆余曲折あって松田大作騎手に乗り継がれ才能が開花。函館、札幌の2600mではそこそこの成績を上げている。松田騎手曰く素直な馬で乗りやすいので長距離は合っているとのこと。
ハービンジャー産駒は2018年京都の菊花賞でブラストワンピースが4着に入った程度で3000mではあまり実績がない印象である。しかし、今回の菊花賞は中距離型のメンバーが多い為、あわよくば上位争いに加わる可能性も少なからずあるような気がしてならない…。
今週はプロ野球ドラフト抽選と関連付けて「抽選馬」、英国トラス首相の支持率7%から「低支持率組」を狙ってみるのも案外面白いかもしれない…。
シェルビーズアイ、その名前の由来は英国ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」のトーマス・シェルビーから名付けられたと思われる。(定かではありませんが…)
調教時にブラインダーズ(遮眼帯)をつけたクールな馬が混戦ムードの乱菊を制するのかもしれない…。
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