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【23日姫路】カワグチ探券隊~能検での行きっぷりも激変、メイショウケンジャ休養効果で能力全開

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【1R】 ドライカプチーノが気になる。二組で8着だった前走より今回の方が相手関係が楽になった。一組で4着の2走前から判断して、この条件なら軽く扱えない。今は内が伸びる馬場状態。②番枠を生かしてロスなく運べば上位争いへ。3連単は②の1頭軸マルチで⑤、①、⑥、⑩へ。

【4R】 サンブリッジが面白い。ここは徹底先行タイプが不在で、無理せず追走できるはず。C1と混合の前走(7着)は3コーナーで致命的な不利を受けながら最後まで諦めず伸びていた。その根性からも、C2なら楽しみ。3連単は③を1、2着に固定して④、⑤、⑩、①、⑥へ。

【5R】 メイショウケンジャは能検で休養前とは別馬のような行きっぷりで、逃げて強敵を全く寄せ付けず1位入線。仕上がりは上々で、希望通りの大外⑩番枠を引いたとなれば復帰戦から能力全開といく。3連単は⑩を1着に固定して②、⑨、⑥、⑦、⑧へ。

【12R】 エイシンオキクルミを見直す。前走(11着)は出遅れた時点で万事休す。本来は出脚が鋭いタイプ。強豪がそろう門別で【1、2、2、3】の実績からも兵庫のB級で主導権を握れば凡走はないとみる。3連単は③を1、2着に固定して⑤、①、⑥、②、⑨へ。

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