ゼファーさんの競馬日記

第59回報知杯弥生賞ディープインパクト記念GⅡ

 公開

320

累計:−710(内、WIN5他累計:ー88)
予算:85
WIN5他:8
(Club JRA-Net でカウントされない海外と地方競馬も含む)

<馬場状態> 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!
暖かくなり野芝が育成して馬場が軽くなってきた印象、決脚も活きる馬場状態をイメージしたい

<展開>
ハナ:メイショウゲキリン
番手:リューベック
3番:ボーンディスウェイ
ラーグルフ
〇横山 武史騎手がハナなら早目にレースを動かして、決脚戦にはしないロングスパートな流れを創る

<馬券のポイント>
馬場はフラットなだけにロスが少ない「内」が有利、ロンスパから急坂での決脚を持つ馬を狙いたい

<上積み要素>:調教・乗替・枠番・叩き2戦目・馬具・斤量・脚質変化等

<馬券>
本命:マテンロウレオ:横山 典弘騎手が育成し、中山名人が巧く導く
対抗:ボーンディスウェイ:第38回ホープフルステークスGⅠより少し前半が緩めば先行して粘れる
単穴:ラーグルフ:第38回ホープフルステークスGⅠ3着は魅了、丸田 恭介騎手が不安だが
特注:ロジハービン:第62回京成杯GⅢは今年はそこそこのレベルで、ミルコ デムーロ騎手も魅了

別枠:ドウデュース:第73回朝日杯フューチュリティステークスGⅠをあまり評価してませんが・・・

大穴:アケルナルスター
中穴:メイショウゲキリン
小穴:ジャスティンロック
小穴:インダストリア

<<レース回顧>>
気候に併せて馬場が少しづつ軽くなってきた印象、「内」の状態が良くが「内」通れた馬は有利
スローペースからの残り800mのロングスパート戦・・・レベルは高くない印象
同日の3勝クラス湾岸ステークスの方が厳しい戦いで、底力は問われていないかも

<<出走馬 精査>>
本命:マテンロウレオ:スローペースに折り合いを欠いていたが負け過ぎ、鞭も使われていなかった?
対抗:ボーンディスウェイ:内で先行して直線は外へ、展開も中山も向いたが3着までが精一杯の感
単穴:ラーグルフ:3コーナーからブレーキを踏まされるようなところがあって?買い辛い
特注:ロジハービン:残り800mからスパートし過ぎてガス欠、一線級の力は無い

1着:アスクビクターモア:本当にやんちゃな馬、エンジンは、ずば抜けていて、と先行力も魅力
2着:ドウデュース:+8kgトライアルな内容、追い出しが遅れ直線も伸びづらい馬場なら変わる予感
3着:ボーンディスウェイ:最上位戦では足りないが、それ以下の重賞なら要注意
4着:ジャスティンロック:3コーナーから外へ強気な競馬だがそこまで強くないか、決脚が足りないか
5着:インダストリア:展開も馬場も向かずで終始外回してキツイ。最後は良い脚を魅せて見限れない

特注:ドウデュース:皐月賞への上積みは1番だがタイトに流れた場合には不安を残す
特注:ジャスティンロック:+10kgでもっともキツイ競馬をして0.2差なら見直せるかも

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