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香港の沙田(シャティン)競馬場は起伏のない競馬場で、芝コース・最後の直線は430メートル。ラップを見るに、現在の香港短距離戦は1200メートルや1600メートルも含め、(JRAと同じく)全体的にスローペースが主流になっている模様。ラップギア的には京都競馬場の幅を狭くしたような印象で良いはず。さしずめ、芝1200メートルの香港スプリントは中京芝1200メートルの高松宮記念に類するレースと考える。 日本馬の瞬発指数は レシステンシア 111 メイケイエール 111 ナランフレグ 106 ジャンダルム 105 10月の日本G1・スプリンターズSの上位馬参戦が恒例となっているレースで、今年は同レースの1着馬と3着馬が参戦。そこにレシステンシアとメイケイエールの快速牝馬2頭が加わり、日本馬は豪華4頭の布陣ということになった。 しかし面白いのは、ナランフレグとジャンダルムがG1の勝ち馬で、レシステンシアとメイケイエールの2頭はG1未勝利という……いや、レシステンシアは1600メートルのG1・阪神ジュベナイルフィリーズを勝っていたか。 ともかく、前年2着のレシステンシア(114→111)も含め、前年の日本馬3頭ピクシーナイト、レシステンシア、ダノンスマッシュよりも指数の高い馬が1頭もいないというのは少し考えどころになるのだろう。 近年はダノンスマッシュなどの活躍もあって印象が薄れてきたのだが、昔から香港の短距離レースは恐ろしくレベルが高い。したがって、本命は日本馬ではなく香港のウェリントン。前走はラッキースワイニーズなどに敗れて6着に沈んでしまったのだが、レース映像からも見て取れるとおり、ウェリントンはハイペースに巻き込まれて終始余裕のない状態だった。斤量56kgで展開にも恵まれたラッキースワイニーズより、買うべきは こちらかと。 |
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