スーパークリーク亡くなる

ザンダカゼロさんの競馬日記

スーパークリーク亡くなる

2010年8月31日 0:57 公開

　オグリについでクリーク亡くなるのニュースがありました。

　転勤で旭川にいた頃の菊花賞を想い出します。

　ザンダカの本命は当時大好きだった二本柳俊厩舎のサンデーホスト（加藤和騎手）で、対抗がこれまた大好き松山康厩舎のキクカロイヤルにしようと思ったところ、何と吉永正人騎手引退後の松山厩舎主戦を務める竹原騎手が松山一門の沢厩舎のガクエンツービートに騎乗するのを発見。以前から「竹原に大きいところを勝たせてやりたい！」と松山師が語っていたので、『これはキクカよりガクエンが勝負』とサンデーからガクエンへの枠連８－３（３－８）へ５千円勝負したところ、サンデーは来なかったものの同枠のスーパークリーク（武豊）が１着。ゴール前大外強襲のガクエンツービートが写真判定の２着に突っ込み、代用品での枠連４，１１０円、２０万円を恥ずかしながら頂戴したのを想い出しました。

　２０万円で家族３人の長靴を購入したのは覚えてますが、それ以外の配当金を２週間たらずで溶かしてしまったのもよ～く覚えています（汗）長靴は３足で２千円程度、溶かしたのは２０万円程度でしょうか（大汗）

　スーパークリーク、長靴３足ありがとう！安らかにお眠りください。

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この日記へのコメント

ザンダカゼロ｜2010年9月1日 22:38

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☆馬乗りさん

　こんばんは

　物凄い記憶力ですね　こんな凄い日だったとは・・・

　最近は物忘れがひどく昨日の昼飯も中々想い出せません(笑)

　ただ、次に菊花賞で私にドライバーとパターをプレゼントしてくれたのは

　ヒシミラクルとファストタテヤマだったということは覚えとります

　お金でしか覚えていないという淋しいおやぢでした

馬乗り｜2010年9月1日 1:27

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絡んですいません。
この日はパドックからレースから全て生でみたのですが…初めての特別戦パッシングショットの圧縮(逢坂山特別←名前がいいですね越えてはならない、迷う山と言うことで)次のレースがバンブーメモリーがダ－ト戦(笑)だし、締めはクリークで締めてくれて…
珍しいじ－ワン馬の三連奏だったんです。
南井
河内
武豊
みたいないい日をクリークは思い出させてくれました。

ザンダカゼロ｜2010年8月31日 22:01

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☆ねるそんさん

　オグリ、クリークの以前から負け続けていると思うと「ゾッ」とします

　が

　土曜はパソコンに向かって勝負していると思います(笑)

ねるそん｜2010年8月31日 21:40

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名馬が亡くなるのはとても残念ですね。
オグリ、クリークと続いて、一つの時代の終焉なのでしょうか。

ザンダカゼロ｜2010年8月31日 9:28

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☆馬乗りさん

　コメントありがとうございます。

　このレースをご存じの方は少なく、このレースの頃は未成年～幼児だった方々が多く参加されているのだろうなと思いながら書いてましたので、早々の「反応」ビックリでありました。

＞私はその時、その場所で違う意味で大外れでした

　馬乗りさんにとっても記憶に残るレースだったんですね！

　「ウソの三八」（こちらでは「ウソの五三八」という）、や「三五（産後）の大穴(笑)」など、枠連時代の格言？を懐かしく思い出すことができましたよ！