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<馬場状態>
2月23日から、約6か月休んだ馬場
長梅雨の影響により芝の生育は不揃いな箇所も見られますが、全体的には良好な状態です。
とはありますが、さてどういう馬場か、土曜日のレースを観て、精査してみよう。
土曜日の10R:西部日刊スポーツ杯の時計も速いが、
12R:3歳以上1勝クラス(500万円以下) 1800mの時計は更に速い!
野芝100%で、野芝が最も元気な真夏らしく、馬場は超絶に良い。
<展開>
ミスディレクションが2番枠からハナ
ただし、楽に行かせると止まらない馬場を騎手はよくよく知っている。
道中動ける馬に乗っている騎手は、4角先頭を狙う!
それでも、馬場は前に優しい。
<馬券>
ショウナンバルディ:◎
12番枠だが、番手から積極的に行く。
垂水ステークス2着だが、57㎏⇒53㎏へ4㎏と馬場を味方に粘る。
アールスター:★
垂水ステークス6着 0.8差でしっかり負けたが、5ヶ月の休み明けで目をつぶる。
こちらも最軽量ハンデで、3番枠なら先行策で馬場を味方にする。
長岡 禎仁Jが付きっきりで調整も魅力、穴この馬!
ランブリングアレー:〇&▲
垂水ステークス 1着 が強い!
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