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シャケトラです。天皇賞では、良いところなく、終わってしまったのですが、初めてのG1が春の天皇賞という名うての特殊G1とあこともあって、情状酌量といいますか、今回が鼎の軽重を問われる舞台のように捉えられている感がありますし、シューナカでも天皇賞は、距離適性やら、かかったやら、で、今度はやってくれるんじゃない的な雰囲気ですが、どうなんでしょう?
タイトルでお気づきの方も多いと思いますが、前年の暮れ、条件を勝ち上がり、オープンへ。G22戦目で勝利して、天皇賞へという臨戦過程は、シャケトラとシュヴァルグラン、全く同じです。
そうして、宝塚記念に臨むわけですが、昨年のシュヴァルグランが不利はあったとはいえ、馬群に沈んでしまったことを考えると強気になれません。
まず、中距離の実力ですが、秋、AR杯を勝ち、JCで3着しており、シャケトラとは同等以上だと思います。
くわえて、臨戦過程の問題があります。
昨年の宝塚記念でのシュヴァルグランの凡走には、やはり年明け、春天を含む4戦目というハンデがあったことは否定できなあような気がします。
そのためか、今年は1戦減らして、3戦目としており、これはキタサンブラックも同じです。
こういったことを考えると、シャケトラは、買いにくい、少なくとも、シュヴァルグランより上位には評価できないというのが結論です。
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