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おはようございます。
昨日の強雨のせいか、今朝はまだ窓から見える緑は濡れているせいか、その色が鮮やかに。
昨日は、フィットネスジムも休みだったので、午前中はゆったりし、午後からこの映画をスクリーンで。
「光をくれた人」 (2016)
原題;THE LIGHT BETWEEN OCEANS
監督;デレク・シアンフランス
https://www.youtube.com/watch?v=YRW-1EdT0yo
<解説>
『スティーブ・ジョブズ』などのマイケル・ファスベンダーと、『リリーのすべて』などのアリシア・ヴィキャンデル共演のドラマ。M・L・ステッドマンの小説「海を照らす光」を原作に、他人の子供を自分の娘として育てようとする灯台守とその妻の愛と葛藤の日々を描く。メガホンを取るのは『ブルーバレンタイン』などのデレク・シアンフランス監督。彼らがたどる数奇な運命と深い愛の物語に胸が熱くなる。
☆ ☆ ☆
現在上映中で関心のある映画は、そこそこ観てきたので、これは先入観、予備知識もなく選んだのですが、それだけに不意を突かれて、感動させられてしまいました。
映画に限りませんが、本や人との出逢いも、自分の好みに固執せず、未知であることを逆に楽しみにして、一歩踏み出すと、思いがけない喜びが!
この映画について細かくはコメントはしませんが『一度だけ赦す』という言葉がキーワードに。
今の世の中、自分をさておき、他者を責めることが横行していますからね、この『一度だけ赦す』ということの大切さ、懐の深さ、強い優しさが必要なんだな、と痛感。
そういえば、違法カジノ店での賭博行為で無期限の試合出場停止処分から復帰したバドミントン男子の桃田賢斗さんが涙の復活優勝を果たしたのも、『一度だけ赦す』があったからこそかも。
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