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真剣予想は、関屋記念にして、
ここは、2歳戦でもあるので、少し遊びの決め撃ち予想で!!
馬場研究会に書いた通り、馬場が函館らしい”時計の掛かる”馬場で、
雨の予報なら最後はバテバテで末脚フラフラな戦いでしょう。
展開だって遅くなるはずも無く、Hペースなら尚更、最後はフラフラ勝負。
こういう場合、他の競馬場なら”後ろからの組”を狙うのですが、函館は”前の組”から、
函館最終週で雨・・・後ろもバテて雪崩れ込むのが関の山。
で狙いの馬は、
例年に無く馬場が良かった第1回開催のみの経験馬はバッサリ切って、
馬場が悪くなり始めた第2回開催組で、厳しい戦いを経験した馬から狙いを!!
☆穴は、ディープキッス:前走未勝利戦ながら⇒図クリック、前半3F34.1の厳しい流れの体験がここで活きる。
1着は、①ナムラブレイブ:こちらも突かれながら34.6でハナを奪い粘りこむ、2走目で更に!!
2着は、⑤ディープキッス:前走厳しい流れを出遅れながら2番手に押上げて勝ちきった辛抱強さと、夏は牝馬だ!!
3連単 : ①⑤⇒①⑤⇒総流し
3連複 : ①=⑤⇒総流し
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。eb67fd47f3|2007年8月5日 0:32 | (0) |
今年の函館の時計のかかりかたは凄いですね。
ここまで時計のかかる馬場って記憶にないかも。
この馬場だとまともに行きたくないので、うちはエイブルベガが飛ぶ流れを勝手に想定して遊び撃ちしてみます。
まだ、軸すら決まってませんがw
とりあえずですが、出走馬のこれまでのテン-上がりを調べてみました。
開催進むにつれて上がりがかかっている傾向がよくわかりました。
その中でディープキッスのテン34.1-上がり37.5は秀逸ですね。
たぶん今年の函館2歳Sの流れも似た感じになるでしょうから、経験が活きると僕も考えます。
ただ僕の予想は◎アイリスモレアなんですけど(笑)。
上がりがまだ速かった函館で勝ち上がり、時計が掛かるようになったラベンダー賞で接戦の2着。もともとテンの速さではピカイチのサクラバクシンオーの系統だし、ラベンダー賞が本当の姿(もっとテンが速くても良い)かと考えます。外枠発走でテンの直線で馬場の荒れていないところを通り、好位につけられそうな展開が有利ではないかと思います。