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「おはよう朝日です 喜多アナきょうで卒業宮根誠司と師弟対談!11年間の名珍場面公開」
2016年9月30日(金)6時45分~8時00分;
<番組内容>
▽喜多ゆかりアナウンサーきょうで涙の卒業▽宮根誠司と師弟対談!今だから話せる(秘)話喜多アナが新人時代に衝撃受けた宮根の一言▽爆笑!11年間の名珍場面を一挙公開
☆ ☆ ☆
関西ローカルの話題で、他のエリアの方には申し訳ありませんが、今朝はこれに触れないわけにはいかない、ということで。
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ということで、
<喜多ゆかりアナ涙の「おは朝」卒業…最後は笑顔で「いってらっしゃい」>
という見出しのスポニチアネックス 9月30日(金)9時13分配信の記事を以下に。
「ABCの喜多ゆかりアナウンサー(35)が30日、産休のため、過去最長の11年半に渡ってレギュラーを務めた「おはよう朝日です」(月~金曜前6・45)を卒業した。番組のラストでは涙も見せたが、最後は「今日も元気に、いってらっしゃい!」と笑顔で締めくくった。
番組冒頭では「昨日泣いたことで私の涙に何の価値もなくなってしまった。今日は最後まで一滴の涙も流さない」といつも以上に明るく話していたが、ラストでは感極まった表情を見せた喜多アナ。サプライズとして父・勲さんがスタジオに登場して手紙を読み上げると、目を真っ赤にしてハンカチをあてた。そして「11年半、小学1年生だった子が高校3年生になってるくらい長いこと、皆さんと毎朝1時間15分過ごさせていただきました。私にとって『おはよう朝日です』はすべてが宝物で、35歳まで毎日青春を味わわせてもらいました」と話し、共演者、スタッフ、視聴者に感謝。「また一回り大きくなって、デブにという意味ではなくて、ABCに戻ってきたいと思いますのでまたよろしくお願いします」とジョークをまじえてあいさつした。
また、卒業記念として喜多アナの“師匠”で、元ABCアナウンサーで2010年3月まで「おは朝」に出演していた宮根誠司(53)との対談も放送。「だれもいったことのない女子アナの領域にいける可能性がある。これから喜多さんの第2章が始まる」とエールを送られた。」
☆ ☆ ☆
最後まで、楽しませてもらいました。ご苦労様でした、ということで。