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世界に「展開」は通用しないと宣告されたJCで、カツラギエースがそれ(逃げ切り)をはめた。世界も展開に支配されることは今や誰でも知っている。ラビットが逃げ切ったり、残ったりはアーク(凱旋門)でも起きるし、そうした超スローに飲まれて何もできずに涙を呑む有力馬もいる。1昨年のゴールドシップ(14着)もunen昨年の ファウンド(5番人気9着)もそうだった。彼女の無念は完ぺきなキャリアからも切々と伝わる。18戦5勝、2着10回、3着3回。唯一の着外がアークでしかもG?2着7回、2勝のG?の一つは米国BC2400?ターフ(史上初の3歳牝馬)なのだ。今年のメンバーと”展開”からして彼女の3着以下はありえない。はじめ【◎】打った★ザグレーギャッツビーは「地球を一周するほどの引き運動」でスクミを癒して第3回JCを勝ったスタネーラのクリストフ・ライアン厩務員(アイルランドに帰国して調教師になった)に再開できるか!?と胸躍らせたが、Kライアン師は別人だった。でも何かがある、きっとが何かが起きる…。 |
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