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東海SとAJCCと2つとも面白いメンバーが揃ってるので2つ取り上げていこうと思います。
その中でも気になる馬だけピックアップしようかとも思ってます。
2016年
12.9 - 11.7 - 13.2 - 12.8 - 12.3 - 12.2 - 12.6 - 11.7 - 12.5
12.9 - 24.6 - 37.8 - 50.6 - 62.9 - 75.1 - 87.7 - 99.4 - 111.9 (37.8-36.8)
2015年
12.9 - 11.0 - 12.8 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 12.3 - 12.0 - 13.2
12.9 - 23.9 - 36.7 - 48.9 - 61.2 - 73.4 - 85.7 - 97.7 - 110.9 (36.7-37.5)
2014年
12.6 - 11.2 - 12.4 - 12.1 - 12.1 - 12.1 - 12.7 - 12.2 - 13.0
12.6 - 23.8 - 36.2 - 48.3 - 60.4 - 72.5 - 85.2 - 97.4 - 110.4 (36.2-37.9)
前のチャンピオンズカップでも書きましたが前半60秒-61秒だと中京1800mは前総崩れおこします。それが2014年と2015年。
2014年に二ホンピロバローズが5番手つけて勝ったが2015年はかかった影響もあるが逃げてしまい61秒でボロ負け。コパノリッキーは力あり勝ちはしたが2着3着は追い込み勢。傾向ははっきりしてるコース体系ではあります。
2016年は62,9秒通過ですべて前目決着ですしね。
今回メンバー見ると正直スローになりそうなメンバー構成的ですごく堅い結果がみえそうですが、2014年はフルゲートで60秒なのでもしかしたら今年20頭登録ありますのでフルゲートならば前が早くなる展開もありえるかもしれないです。
仮に62秒通過になってしまったならばアスカノロマン、ピオネロ、グレンチェントで決まりそうなレースだなと思っています。
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