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【第60回日経新春杯G3】京都芝2400mオープンハンデ
京都芝(3・2・2・0)で、芝2400m(1・2・1・0)のダコールが絶対的本命。ディープ産駒は京都芝2400m(7・7・4・12)で3着内率60%ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
荒れるハンデ戦の穴馬は、54キロ以下で近2走で京都外回りコースのオープンまたは準オープンで連対した馬。該当馬は、カルドブレッサ。
前走準オープンオリオンSを56キロで2着して今回は53キロの5歳馬カルドプレッサが対抗。ジャンポケ産駒は、京都芝2400m(3・7・7・34)で3着内率33.3%。パワーのジャンポケ×母父サンデーで底力とスピードを兼ねた血統。
牝馬で1頭だけ出走するオールザットジャズが単穴。前走G3愛知杯はトップハンデの56キロで3着と好走。(ちなみに勝ち馬は51キロ、2着馬は52キロとハンデ差があった)。
10年は牝馬のメイショウベルーガが優勝。エリ女5着→愛知杯3着とオールザットジャズと全く同じローテで同じ着順(゚д゚)!。この5年で牝馬出走7頭中、4頭が3着以内に来ている。牝馬は狙い目と言える。父タニノギムレットはウオッカと同じで牡馬に負けないパワーがある。
エキストラエンドは清水成駿氏の本命。京都芝外回りコースはG2京都新聞杯を56キロで3着と好走。前走阪神コースのオリオンSは55キロで9着大敗だが、コレは直線の坂が堪えた。直線平坦の京都2400mで53キロならイン狙いが出来る岩田康ヽ(´∀`)9 ビシ!!で好勝負必至。ディープ産駒は京都芝2400m(7・7・4・12)で3着内率60%ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!と血統も合う。兄は快速ローエングリン。
ムスカテールは1番枠。新鋭ビュイックがインを回り、前走G2AR共和国杯でルルーシュに迫った差し脚に期待。
サトノパンサーは、父キンカメ×母父サンデーで昨年の優勝馬トゥザヴィクトリー、JC馬ローズキングダムと同じ黄金配合(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)。キンカメは京都芝2400m(6・2・5・26)で3着内率33.3%の実績。
トップハンデ57.5キロが嫌われ7番人気(前日最終オッズ)のメイショウカンパクだが、ココは格上G2京都大賞典優勝の実績を素直に評価する。
◎14ダコール
○05カルドブレッサ
▲15オールザットジャズ
注11エキストラエンド
△01ムスカテール
△06サトノパンサー
△04メイショウカンパク
△07メイショウウズシオ
【3連単】
14ダコール軸マルチ→1、4、5、6、7、11、15
みなさまが的中されますように…ヾ(*´∀`*)ノ
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