まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【最終予想】
◎ディクテオン セ5 57 岡部誠
前走浦和記念の強さは本物、JRA時代から強豪、ダノンラスターやテンカハルと鎬を削っていた馬で末脚の威力はOPでも上位の存在だ。
名古屋の小回りコースは心配も地元の名手岡部騎手なら仕掛けどころも心配なく、テリオスベルが相も変わらず先行勢にプレッシャーをかけるであろう流れも味方しそうだ。
来年はもう一段ステップアップが期待できそうな馬だけに、ここは負けられない。
〇グランブリッジ 牝4 55 川田
牝馬限定戦を中心に走ってきたが、堅実無比な走りには頭が下がる、1700M以上では6-4-2-0と馬券を外したことはなく、今回も有力視すべき存在、牡馬相手にどこまでやれるかは未知数だが、
ダートでも牝馬のレベルは確実に上がってきており、大きな心配はしなくともよいだろう。
▲ミトノオー 牡3 56 武豊
日本テレビ杯の敗戦からあまり強くはないのかも・・と思ってもみたが、体調面に問題があったようだ。
前走の浦和記念が本来の姿、ディクテオンには捲りきられたが、
テンカハル・ヒーローコールといった強豪には先着と、ここでも能力はヒケをとらない。
問題はテリオスベルを筆頭に先行争いが厳しくなりそうなメンバー構成、展開面から一枚割り引く評価の三番手。
※上記3頭の能力が他馬とは一枚抜けているという評価だが、3頭で決まるとは言い切れないのが競馬。
三連系は、テリオスベル・メイショウフンジン・マテリアルガールまで抑えておき紛れが生じるのを待つのもありだと思う。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。