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北海道と東北、猛吹雪警戒=関東と静岡は寒暖差注意―気象庁
時事通信 / 2019年12月31日 8時4分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019123100147&g=soc
気象庁は31日午前、東北地方の日本海側では同日夕方まで、北海道の日本海側と太平洋側西部では1月2日まで猛吹雪や暴風に警戒するよう呼び掛けた。車の運転が困難になったり、交通が乱れたりする恐れがある。海上は高波に警戒が必要。
サハリン付近にある低気圧が前線を伴い、急速に発達しながら北上する見込み。冬型の気圧配置が強まり、上空に寒気が流入する。
1日にかけて予想される最大瞬間風速は北海道35メートル、東北30メートル。波の高さは5メートル。北海道の1日午前6時までの24時間降雪量は、日本海側で40センチ、その他の地域で20センチと予想される。
関東の平野部や静岡県では31日の昼間の最高気温が16~20度と予想されるが、同日夜から1日明け方にかけては急に冷え込む見込み。寒暖差が大きく、防寒に注意が必要。
[時事通信社]
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