亀丸少年さんの競馬日記

いよい本日、5年ぶりのマイカー復活!

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先日も書き込んだとおり、スバルのインプレッサ・スポーツが本日午後に納車です。

「週末は、競馬と映画と読書、そしてアルコールということで、クルマに乗る時間的余裕もないのですが、事情があり、クルマと付き合う時間が加わることに( -_・)?」

と2日の日記に書き込んでましたが、まあ悩みというより楽しみですからね。そこはうまく折り合いをつけてということで。

そんな今日も、オール3連単のマイ馬券勝負は平常営業で。

東京、京都とも8Rから12Rまでの計10レースに参戦します。

時刻はただ今、午前5時30分。先ずは朝風呂で心身をスッキリさせることに。

この日記へのコメント

fukusuke0914 fukusuke0914|2016年2月6日 14:22 ナイス! (1)

行きつくところは

スバルといっていた評論家もいましたね

自分もスバルは3台持っています

サンバー 2台
R2 1台

つい先日事故に遇ってマジェスタが大破しました(^_^;)

亀丸少年|2016年2月6日 8:27 ナイス! (0)

これで、僕のクルマ遍歴で、メーカーを振り返ってみると、

マツダ(カペラ)→ミツビシ(ギャラン)→ホンダ(アコード)→スバル(インプレッサスポーツ)

ということに。

トヨタ、ニッサンとは縁の無いカーライフですね。

亀丸少年|2016年2月6日 8:24 ナイス! (0)

*1:恐らく、某漫画やWRCの影響でインプレッサやレガシィなどが走り屋の方々の人気車種となった事を良く思っていない、古くからのスバルファンの方々がこう区別しているのだと思われる。

亀丸少年|2016年2月6日 8:22 ナイス! (0)

fukusuke0914さん、ありがとうこざいます。

これで、今日から僕も、スバリスト。


で、「スバリスト」で検索してみたら、こんな内容を見つけました。


「広義ではスバル(富士重工)製の自動車を愛する人々全員の事を言う。

古くからマニアックな車を作っていた富士重工のファンは多く、狭義ではこの人々を「スバリスト」と呼び、レガシィ、インプレッサ等、ここ最近のスバル車からファンになった人々は「スバラー」と呼び区別している[*1]。

なお、スバルの広報誌「cartopia」2006年1月号(No.406)の”Cartopian Plaza”(読者投稿ページ)での記述によると、


「スバリスト」とは現在、東京農業大学名誉教授・後閑暢夫さんが1975年のカートピアNo.31号誌上の「スバルは紳士の乗り物」という投稿で名付けた言葉。「クルマに対する高い見識を持ち、紳士的な運転をするスバルユーザー」を指します。
とのことである。」


ふーん。

fukusuke0914 fukusuke0914|2016年2月6日 6:26 ナイス! (1)

おはようございます

インプレッサ納車おめでとうございます


自分もG4が欲しいです(^_^;)

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