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ウイナーズサークル

最新の重賞勝ち馬(地方を除く)と各ワールドの筆頭仮想オーナーを表彰しています。

5月29日()

東京優駿 GⅠ

ドウデュース

父:ハーツクライ

母:ダストアンドダイヤモンズ

21000PP獲得!!おめでとうございます!!

<筆頭仮想オーナー一覧>

5月28日()

葵ステークス GⅢ

ウインマーベル

父:アイルハヴアナザー

母:コスモマーベラス

4200PP獲得!!おめでとうございます!!

<筆頭仮想オーナー一覧>

POGニュース

【日本ダービー】ドウデュースV 武豊が史上最年長53歳で6勝目!
6万を超える大観衆が歴史を目撃した。東京競馬場で行われた第89回日本ダービーは、3番人気のドウデュース(栗東・友道康夫厩舎、牡3歳)が、直線一気でV。武豊騎手の史上最年長53歳で、歴代最多のダービー6勝目に、場内は「ユタカコール」が響き渡った。秋にはフランスに遠征して凱旋門賞(10月2日、パリロンシャン、GⅠ、芝2400メートル)挑戦の予定。レジェンドの快進撃はまだまだ続いていく。




ユタカ! ユタカ! 大観衆が戻ってきた競馬場には、やはりこの人が一番似合う。ドウデュースを第89代ダービー馬へと導いた武豊騎手に、東京競馬場に集まった6万人超の『ユタカコール』が降り注ぐ。これが6度目のダービー制覇となるレジェンドジョッキーも、大観衆からの〝サプライズ〟に少しはにかみながら、一礼して手を振った。

「懐かしいですね。一昨年は無観客、昨年(5000人弱)もね。ウイニングランでたくさんのお客さんに迎えてもらえるのは騎手にとって一番の励み。ダービーのこの景色は僕自身久しぶりで感無量です。ジョッキーとしてこれほど幸せな瞬間はない」

ドウデュースとは昨年3戦3勝で2歳王者に輝いたが、今年は2連敗スタート。特に前走の皐月賞は1番人気で3着に敗れており、反撃へ思いを強くしていた。道中は14番手。9年前のキズナを思い起こさせる後方のポジションで進め、直線で自信をもって大外へと誘導した。

「馬の状態が良くて、間違いなくいいレースができると感じた。レースも思っていた以上にいい形になって、4コーナーではしびれるような手応え。前にいる馬は全部かわせると思った」

残り400メートルでゴーサインを出すと、あっという間に先頭に立ってしまい、フラつくシーンもあったが、外からイクイノックスが迫ってくるともうひと伸び。栄光のゴールに飛び込んだ。タイム2分21秒9はダービーレコードだった。

1998年スペシャルウィークでの初ダービー制覇が29歳。それから30代で3勝し、40代、50代でも勝利。53歳での勝利は最年長でのものだが、その陰には人知れぬ努力もあった。騎手の職業病ともいえる腰痛や、過去の落馬で負傷した古傷が年齢を重ねるごとにジョッキーを悩ませることに。実は満身創痍(そうい)。レースの合間やレース後のマッサージはもちろん、日々の入念な体のケアは欠かせないものになっていた。それだけに、今回の勝利は、今まで以上の輝きがある。

武豊騎手にとって、松島正昭オーナーとのダービー制覇も格別。「オーナーは古い友人で、常に一緒にビッグレースを勝てたらいいね、と話していました。夢がかないました」と喜びを口にし、最後にこの秋の大きな挑戦にも意欲を燃やした。

ドウデュースには初めて乗ったときから可能性を感じていました。ダービー馬でフランスへ。こんなに胸躍ることはない」

凱旋門賞制覇は日本競馬の悲願であり、武豊の夢。最高のチームで、胸を張って世界へと打って出る。

武豊騎手アラカルト

◆ダービー6勝目 2013年(キズナ)以来で自身の持つ最多勝利記録を更新した。騎乗回数33回も自身の最多記録を更新。

◆JRA・GⅠ 昨年の朝日杯FSドウデュース)以来の通算79勝目。JRA重賞はニュージーランドTジャングロ)以来の今年3勝目で通算349勝目。

◆最年長V 53歳2カ月15日での勝利でレース史上最年長優勝騎手となった。これまでは増沢末夫元騎手の48歳7カ月6日。

【日本ダービー】ドウデュースの松島オーナー、20年来の友人武...
3歳世代7522頭の頂点を決める日本ダービーが29日、東京競馬場で行われ、3番人気のドウデュース(栗・友道、牡)が後方から抜群の切れ味を発揮して皐月賞3着の雪辱を果たした。タイム2分21秒9(良)はダービーレコード。秋には登録している凱旋門賞(10月2日、パリロンシャン、GⅠ、芝2400メートル)に挑戦する。2着は2番人気のイクイノックス。1番人気ダノンベルーガは4着、皐月賞ジオグリフは7着だった。



憧れであり、最高の友人でもある武豊騎手とつかんだダービーのタイトル。松島正昭オーナー(64)=(株)マツシマHD取締役会長、馬主名義はキーファーズ=の胸には万感の思いが込み上げてきた。

「すごかった。何というか、こんなことがあるのかっていう思い。びっくりです。素晴らしいドラマでした。ダービーを勝つのが、こんな素晴らしいとは。明日からが、どんなに楽しいか…」

ユタカのために馬主になったオーナーにとっては、すべてを信頼した騎乗だった。「直線の真ん中ぐらいで、勝ったと思った。(武豊の手綱さばきを)大好きですから。大ファンですから。もう信じ切っていました」。興奮で顔を紅潮させた松島氏と武豊騎手には固い絆があった。共通の友人を通して「是非に」と紹介してもらったが、オーナーの馬券の負けっぷりに心を痛めた武豊騎手が、「それなら馬主になられたら」と進言。「分かった」と即決した経緯がある。それから20年来の友人だ。

その友の最大の夢は、日本人騎手として初の凱旋門賞制覇。「私がその夢をかなえさせよう」。そう心に誓っただけに、こんな好機を逃すわけはない。すでに凱旋門賞は登録済み。

「行きます! やっと(凱旋門賞の)スタートラインに立てましたし、(武豊騎手とは)どこにでも行きます。ええ、絶対に行きます‼」

日本競馬の夢を乗せ、2人の夢の実現へ。この二人三脚からは目が離せない。(水戸正晴)

ドウデュース 父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父ヴィンディケイション。鹿毛の牡3歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈱キーファーズ。戦績6戦4勝。獲得賞金3億8595万1000円。重賞は2021年GI朝日杯FSに次いで2勝目。日本ダービー友道康夫調教師が2016年マカヒキ、18年ワグネリアンに次いで3勝目。武豊騎手は1998年スペシャルウィーク、99年アドマイヤベガ、2002年タニノギムレット、05年ディープインパクト、13年キズナに次いで6勝目。馬名は「する+テニス用語(勝利目前の意味)」。

■日本ダービーアラカルト

友道康夫調教師 2018年(ワグネリアン)以来の3勝目で現役最多。JRA・GⅠは大阪杯ポタジェ)に続く今年2勝目で通算16勝目。JRA重賞も大阪杯以来の今年3勝目で通算54勝目。

ハーツクライ産駒 14年(ワンアンドオンリー)以来の2勝目。JRA・GⅠは昨年の朝日杯FSドウデュース)以来で通算14勝目。JRA重賞はサンスポ杯阪神牝馬Sメイショウミモザ)に続く今年6勝目で通算77勝目。

◆馬主:(株)キーファーズ(松島正昭氏名義含む※外国馬を除く) 2頭目の出走で初勝利。前回は20年(マイラプソディ)の9着。JRA・GⅠは昨年の朝日杯FSドウデュース)以来の通算2勝目。JRA重賞も昨年の朝日杯FS以来の通算3勝目。

◆生産牧場:ノーザンファーム 昨年(シャフリヤール)に続く通算11勝目。JRA・GⅠはヴィクトリアマイルソダシ)に続く今年4勝目で通算177勝目(他にJ・GⅠを3勝)。JRA重賞もヴィクトリアマイルに続く今年17勝目で通算738勝目。

◆レースレコード 勝ちタイム2分21秒9は昨年(シャフリヤール)の2分22秒5を0秒6更新するレースレコード。

皐月賞3着馬の勝利 12年(ディープブリランテ)以来の通算11勝目。

◆最優秀2歳牡馬の勝利 20年(コントレイル)以来の通算8勝目。

■売り上げ 日本ダービーの売り上げは291億4509万700円で前年比116・2%とアップ。

【日本ダービー】ドウデュース生産のノーザンファーム吉田勝己代...
戦国ダービーを制したのはやはり北海道安平町のノーザンファームだった。生産馬が11度目のダービーVに吉田勝己代表(73)は、「今回はレースが終わるまでどの馬が勝つか分からない、と思っていた。すごい。そのひと言です」と心情を語った。

さらに「2分22秒台になるかな、と思っていたけど、2分21秒9ですか…」と驚きの表情。牧場時代は「若いうちからバランスの取れた素晴らしいハーツクライ産駒でした」と期待された逸材だったことを振り返った。母のダストアンドダイヤモンズは現在、シルバーステートの子を受胎中。父ロードカナロアの2歳牝馬と父リアルスティールの当歳牡馬が兄を追うことになる。

【日本ダービー】友道師、現役最多ダービー3勝「来年も勝ちたいね」
トレーナーとして現役単独最多の日本ダービー3勝目をドウデュースで飾った友道調教師は「ほっとしました」と胸の内を明かした。

昨年の朝日杯FSを制し、無敗の2歳王者として迎えた今年は、弥生賞ディープインパクト記念2着、皐月賞3着と、ともに1番人気で連敗。それでもダービーに向けて自信は揺らがなかった。「2戦とも一番強い競馬をしていた。力通りに走れれば」と語り、ゴールの瞬間は「ひとりでガッツポーズしました」と笑みを浮かべた。

3度目のダービー制覇は2016年マカヒキ、18年ワグネリアンとはまた違った感慨深さ。「馬主さんも違いますし、昔、僕も武豊騎手にあこがれてこの世界に入った。一緒に勝てて感無量です」とレジェンドジョッキーとともに味わう貴重な1勝を喜んだ。

この勝利で次なる野望に胸を張って向かえる。今秋の凱旋門賞挑戦にトレーナーは「マカヒキ(14着)の時に悔しい思いをしているからね」と同じ3歳のダービー馬で借りを返しに行く構え。さらに「ダービーを連覇した調教師は過去にいない。来年も勝ちたいね」と自らの目標も。1年後には史上初の偉業も見据えている。

【日本ダービー】イクイノックス2着 最速の末脚もクビ差及ばず
ルメール騎手とともに逆転戴冠を狙ったイクイノックスは、皐月賞に続く2着。大外⑱番枠から道中は後方で脚をため、直線はメンバー最速の3ハロン33秒6の末脚で先に抜け出したドウデュースに猛然と迫ったが、クビ差及ばなかった。

オークススターズオンアースに続く2週連続クラシックVを逃したルメール騎手は「最初は忙しい感じだったけど、道中はうまく息も入ったし、3、4コーナーもリズム良く走れた。ドウデュースの外に出したときは勝つかと思ったけど、結果的に⑱番枠も厳しかったかな」と無念の表情。木村調教師は「応援してくれた人には本当に申し訳ない。まだ馬が幼くていろいろ苦しいなかでもよく戦ってくれて、素晴らしい馬だと思う。これから秋に向けて最大限の努力をしたい」と8キロ減での奮闘をねぎらった。

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POGコラム

伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室
第1回 POG的データ分析
 2021~2022年シーズンのPOG戦線もいよいよクライマックス。前シーズン「ウマニティPOG 2021」は、今週末5月29日のダービーデイをもって各ワールドのチャンピオンが確定します。今年も、来週公開予定の「伊吹雅也のPOG分析室」第2回で最終結果の解説を行う予定です。

 そして、来週からは記念すべき通算10シーズン目となる「ウマニティPOG 2022」がスタート。既に「注目POG馬ランキング」は動き始めていますし、皆さんの指名候補選びも佳境を迎えているのではないでしょうか。

 例年通り、第1回の本稿では、指名候補の絞り込みに役立ちそうなデータをご紹介します。「ウマニティPOG」内の注目馬特集や、いわゆる「POG本」、さらには2歳新馬の想定と見比べるだけでもさまざまな発見があると思いますので、ぜひご活用ください。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり賞金です。今年も集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ例年の2回中山・1回阪神閉幕週まで(変則的な開催スケジュールとなった2020~2021年も2回中山・1回阪神閉幕週まで)のレース」のみ、調教師別成績の集計区分は各馬のJRA初出走時における調教師としました。

 まずは種牡馬別成績(表A)をご覧ください。



 集計対象レースにおける勝馬頭数が12頭以上だった種牡馬に限ると、1頭あたり賞金のトップはディープインパクト。勝ち馬率も、外国供用のAmerican Pharoahを除く他の主要サイアーを大きく上回っています。
 しかし、皆さんもよくご存じの通り、ラストクロップとなる現2歳世代は国内で血統登録された産駒が6頭しかいません。それぞれ馬名の登録までは済んでおり、デビューできる可能性はそれなりに高そうですが、当然ながら入札においては相応の注目を集めそう。「争奪戦に参加するメリットはデメリットを上回りそうか」という観点も踏まえたうえで慎重に検討すべきでしょう。
 2番手につけているのはハーツクライキズナダイワメジャーミッキーアイルあたりとの比較でもやや高く評価できますし、勝ち馬率も悪くない水準でした。今シーズンはもちろん、ラストクロップとなる現1歳世代もしっかりマークしておきたいところです。
 現3歳世代が初年度産駒だった種牡馬の中で強調しておきたいのは、キタサンブラックとドレフォン。いずれも勝ち馬率はハーツクライを上回っており、1頭あたり賞金でも健闘しています。さほど注目度が上がらなければ絶好の狙い目かもしれません。
 一方、やや心配なのはロードカナロア。2020年と2021年のJRAリーディングサイアーランキングで2位に食い込むなど、すっかりトップサイアーとしての地位を確立しましたが、POG期間の序盤~中盤における成績は低迷気味でした。人気の中心となっているような産駒は扱いに注意しましょう。

 続いてご覧いただくのは、生産者別成績です(表B)。



 集計対象レースにおける勝馬頭数が12頭以上だった生産者に限ると、1頭あたり賞金のトップはノーザンファーム。勝ち馬率も十分過ぎるほどの高水準に達しています。毎年同じようなことを言っていますが、指名候補選びは「まずノーザンファーム生産馬を徹底的にチェックする」「余裕があれば他のブリーダーにも目を向けてみる」くらいの方針で臨んだ方が良いのかもしれません。
 ただし、勝ち馬率や1頭あたり賞金を見る限りだと、近年はノースヒルズ生産馬の成績もノーザンファーム生産馬に見劣らない水準まで良化してきました。該当馬が限られているのでチェックしやすい点や、ノーザンファーム勢よりは注目を集めづらい点まで考慮すると、同等かそれ以上に高く評価しても良いのではないでしょうか。少なくとも、他の有名ブリーダーよりは上のステージにいると認識しておきたいところです。

 最後に、調教師別成績をご覧いただきたいと思います(表C)。



 集計対象レースにおける勝馬頭数が12頭以上だった調教師に限ると、1頭あたり賞金のトップは友道康夫調教師。勝ち馬率もアタマひとつ抜けていますから、入厩予定馬をひと通りチェックしておくに越したことはありません。
 2番手グループを形成していたのは木村哲也調教師・中内田充正調教師・堀宣行調教師あたりでした。ディープインパクト産駒が減る分、向こう数年に渡って序列が変化する可能性はあるものの、このランキングで上位に食い込むレベルのトップトレーナーともなれば、新たな時代にも難なく対応してくるはず。比較的キャリアが浅い池添学調教師・斉藤崇史調教師・西村真幸調教師あたりの更なる良化を警戒しつつ、近年の実績を素直に評価したうえで指名候補選びに反映させましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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JRA競走馬総賞金ランキング

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POG(ペーパー・オーナー・ゲーム)とは?

馬主になった感覚で競馬を楽しめるゲーム!

POGとは、ペーパー・オーナー・ゲームの略で、競走馬の仮想馬主となり、ライバルとランキングを競い合ったり、自分のお気に入り馬を探したりと本当の馬主気分を体感できる競馬ゲームです。

自分の選んだ馬がレースに出走する時に湧き起こる『応援しよう』という親心や選んだ馬がレースを勝った時の喜びを是非一度味わってください!

ウマニティPOGとは?

『ウマニティPOG』はPOG史上初となる入札システム(POG馬をオークションで競り落とす)を導入した新感覚の仮想馬主ゲームです。

従来のPOGのように取りたい馬をいつでも簡単に取れるわけではなく、ライバルに入札で競り勝ってPOG馬を獲得しなければなりません! ライバル馬主の入札傾向、情報をもとに戦略を立てる=馬主力が最も問われるペーパー・オーナー・ゲームと言えるでしょう!


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