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香港の沙田(シャティン)競馬場は起伏のない競馬場で、芝コース・最後の直線は430メートル。ラップを見るに、現在の香港短距離戦は1200メートルや1600メートルも含め、(JRAと同じく)全体的にスローペースが主流になっている模様。ラップギア的には京都競馬場の幅を狭くしたような印象で良いはず。さしずめ、芝2400メートルの香港ヴァーズは京都芝2400メートルの京都大賞典に類するレースと考える。 日本馬の瞬発指数は ウインマリリン 111 グローリーヴェイズ 111 日本馬グローリーヴェイズは出走機会2年連続で この香港ヴァーズを勝っており、国内でも日経新春杯と京都大賞典勝ち(共に京都の長距離コース)。コース巧者であることは疑いようもない。ただ、使っているレース数は少ないとは言え このレースでの引退が決まっている7歳馬。 指数的に見ても やはりピークは2年前の5歳時だったようで、急激にではないものの そこから徐々に落としている状態ではある。それを危惧した2021年の香港ヴァーズも勝ってしまったのだが、着差は0.6秒勝ち→0.2秒勝ちと詰められていたことも事実。 なので、馬券的な狙いは5歳牝馬のウインマリリンとしてみたい。こちらは京都と言うより中山巧者、指数的にも長距離G1では心許ない数値ではあるのだが、もともと好不調時の差が激しい馬で、今は間違いなく好調時。G1勝ちこそないものの、好調時に倒してきた相手はカレンブーケドール、グローリーヴェイズ、レイパパレなどなど。三冠時のデアリングタクトやジャックドール、パンサラッサとの接戦もあるように、格負けは しない存在だ。 |
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