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昨日は京都競馬場で京阪杯を見てきました。
朝から雨が降っていて、終日やむことはなく午後を過ぎたころはダートコースに水が浮いていました。
だんだん冬が近づいていることもあって、風が吹くと肌寒い。
そのため建物内にあるシグネットホールに移動。
椅子に腰掛け、前の大型画面を見てほとんどをそこで過ごしました。
ジャパンカップは牝馬の一発に期待しました。
ルージュバックは距離の問題はありますが、戸崎騎手で東京競馬場なら…と思い、
ビッシュはオークスではいいところまでいったし負担重量53キロならもしかして…と思っていました。
でも、キタサンブラックはこれまで強いレースをして勝ってきているので複勝圏内は外さないだろうと考え、馬券を練り上げました。
あとは、ルメール&デムーロ馬券や推定タイムを計算して速そうな馬の組み合わせなどを買いました。
レースはキタサンブラックが完勝。ギリギリではなく鮮やかな逃げ切り勝ち。
長い直線で外側から差す馬が出てくると思っていましたが、寄せ付けませんでした。
京阪杯は雨のなかの重馬場でレースは行われました。
ネロはアイビスサマーダッシュやセントウルステークスで善戦していたので本命にして、
エイシンスパルタンはその日岩田騎手が調子が良かったので馬の成績とあわせて対抗にしました。
結果はネロが2着に4馬身をつけて圧勝しました。
ミカエル・バルザローナ騎手騎乗でしたが、だんだん日本の馬場に慣れてきたのか上手くなってきている気がします。
(おわり)
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