まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ニックネーム ----
|
会員ステイタス ----
|
マイレージ ----
|
所持ゴールド数 ----
|
プレミアムゴールド ----
|
|
|
|
コメント |
ここ2年のケンタッキーダービーは前半のペースが速くなり、差し、追い込み馬が台頭する結果になっている。今年も現地で最有力視されている⑰フィアースネスは自分のペースで競馬をできたときに力を発揮してきた馬。当然のように先行したい組は楽に行かせるわけにはいかず、ペースは流れるとみている。 ◎は④キャッチングフリーダムにした。実は昨年狙ったエンジェルオブエンパイア(3着)とはオーナー、調教師、ジョッキーが同じで、チームでリベンジを狙っている。ローテもエンジェルオブエンパイアと似ており、今シーズンを元日のスマーティジョーンズSから始動して、2走前にリズンスターSを使った点も同じ。直前はエンジェルオブエンパイアがアーカンソーダービーだったのに対し、キャッチングフリーダムは直前のステップにルイジアナダービーを選択した。 そのルイジアナダービーは距離が9.5ハロンになった2020年以降は先行した馬ばかり勝っていたが、キャッチングフリーダムは最後方から追い込んでの勝利。それも前半はスローといっていいような遅い流れだった。リズンスターSは3着だったが、直線でシエラレオーネに外から寄られる不利があっての結果。昨年の予想でも書いた通り、F.プラ騎手は6回のダービー騎乗で1回の優勝を含めて3着以内が5回。しっかり上位にもってくる。 ○はリズンスターSとブルーグラスSを連勝してきた②シエラレオーネ。こちらも追い込みの脚質ながら、成績は安定。チャーチルダウンズ競馬場での調教の気配の良さも目立っている。2着に敗れたレムゼンSは、いったん先頭に立ちながらドーノックに差し返されての負け。勝ったレースも2着をぶっちぎるような派手さがないので、先頭に立つとソラを使うタイプかもしれない。 ▲は⑧ジャストアタッチ。1月デビューで重賞未勝利ながら、1戦ごとに成長うかがえる走りで、不良馬場のゴッサムSとブルーグラスSを2着して本番を迎えた。昨年の優勝馬メイジも1月デビューでケンタッキーダービーが4戦目だったことも重なる。ジャストアタッチの父ジャスティファイも3歳デビュー馬で、当時は1882年のアポロ以来3歳デビュー馬の優勝が出ていなかったことから「アポロの呪い」と言われ、そのジンクスを破ったことが話題になった。昔のように連戦してケンタッキーダービーに向かう時代からは変わった。 △に⑰フィアースネス、⑱ストロングホールド、⑮ドメスティックプロダクト、①ドーノックの4頭を加える。フォーエバーヤングは現地でも評判が高いが、それは1年前のデルマソトガケも同じ。サウジ、ドバイからの転戦でさらに状態を上げてくるのは簡単ではない。日本での過剰人気も目に見えるので無印にする。 |
買い目 |
|
合計金額 |
|
この予想は? |
0ナイス |
予想閲覧 |
82ビュー |