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6週連続G1第一弾の天皇賞、例のごとく出走馬の前走回顧(さすがにピンポンの福島民報杯はなしで)
京都記念→重馬場を考慮してもペースはスロー。3~4コーナーで早めに動いたG1馬たちを目標にした感があったクリンチャーが最後は抜け出して重賞初制覇。ミッキーロケットは一線級相手では力差を感じたが、今年のメンバーなら?(大阪杯の時と途中まで同文。)
ダイヤモンドS→淡々としたペース。最後はハンデ58.5kgでも力が違ったフェイムゲームの差しきり。ソールインパクトは左回り巧者だけに天皇賞はどうなのか。トウシンはさすがに厳しそう。
阪神大賞典→ヤマカツライデンの逃げでよどみのないペース。前にいたクリンチャー、サトノクロニクルを半ば強引に差したレインボーラインの勝利。2・3着馬はレインボーラインに不利を受けたので、この3頭は大差は感じなかった。アルバートは休み明けもあるが、距離なのか。
日経賞→ガンコの逃げだったが、途中で動いたキセキにより、ペースが乱れたか。ただ、実際はそこまでのペースではなかったらしく、冷静に控えたガンコが直線は粘って重賞初制覇。ただ、本番も展開の助けはほしいか。チェスナットコートはガンコが潰れる展開で距離を克服すればチャンスも。
大阪杯→そこまで上がらないペースで、まくったスワーヴリチャードが押し切ったレース。シュヴァルグランは負けすぎだが、休み明けで位置取りも後方に置かれた内容から、ある程度の巻き返しは。そして、これまで何度も逃げているヤマカツライデンは自分との戦いだが、大逃げをした時の残り目はレースの性質上注意。
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