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おはようございます。
「令和」が始まり、今日で丸五ヶ月が過ぎ、今年(2019年)も、明日から残すところと三ヶ月という区切りの日でもありますね。
競馬の方も、待望の秋の京都・東京開催ということで、馬券勝負レースにも「的中したい」という願いと「的中する」という強いメンタルを持って挑みたいところですが、さて。
まあ、とは言っても「的中」への近道はなく、少しでも「的中」という結果に近づけるように、予想に集中して、悔いの無い決断をするだけですね。
今日は、昼前から上映のこの作品を難波のスクリーンで観ることに。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」 (1968)
原題;C'ERA UNA VOLTA IL WEST/ONCE UPON A TIME IN THE WEST
監督;セルジオ・レオーネ
https://www.youtube.com/watch?v=vi5_i06Cj4U
<解説>
『夕陽のガンマン』シリーズなどのマカロニウエスタンで知られるセルジオ・レオーネが監督を務め、日本では『ウエスタン』の邦題で短縮版が公開された西部劇のオリジナル版。時代の移り変わりと共に消えゆくガンマンたちを描く。共同原案にベルナルド・ベルトルッチとダリオ・アルジェント、音楽にエンニオ・モリコーネが名を連ねた。クラウディア・カルディナーレ、ヘンリー・フォンダ、チャールズ・ブロンソンらが出演。
☆ ☆ ☆
オリジナル版ということで、上映時間が2時間45分ということですが、今月は、上映時間7時間18分の「サタンタンゴ」を観ていますからね。「何だ、3時間以下かよっ」という感じで。
予告編を見ただけでも、ワクワクするような作品ですが、さて。
食事の栄養ではありませんが、かつてのように週末の競馬への依存、偏食は今はなく、読書、映画、ドライブ、街歩き等々、バランスよく心の栄養を摂取するようになったので、良しということで(自己満足気味?)
では皆さんも、台風18号の動きには気をつけつつ、「実りの秋」を迎え、満喫し、今年の競馬のラストまで、走り抜けましょう!!
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