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「怒り」 (2016)
監督 李相日
<解説>
『横道世之介』『さよなら渓谷』などの原作者・吉田修一のミステリー小説を、『悪人』でタッグを組んだ李相日監督が映画化。現場に「怒」という血文字が残った未解決事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に三つのストーリーが紡がれる群像劇で、前歴不詳の3人の男と出会った人々がその正体をめぐり、疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描く。出演には渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、宮崎あおい、妻夫木聡など日本映画界を代表する豪華キャストが集結。
☆ ☆ ☆
原作は未読です。『悪人』は映画で観ました。
最近の例にもれず、出版と映画会社とのミックスでの前宣伝があざといので、若干の抵抗感がありますが、やはり先入観を持たず、スクリーンで観ることにしました(金曜なら1,000円で観ることができることも後押し!)。
ということで、フィットネスクラブで汗をかくのはいつもより早めにして、午後は某シネマックスへGO!
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「怒り」、重かった!
作品そのものの評価は「スクリーンで観る価値あり!」としますが、こういう重さが、今の僕にはちょっと、しんどい(苦笑)