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こんばんは(*^_^*)
皆様今日も一日おつかれです♪♪
天気・・・・まだスッキリしませんね・・・。豪雨・・・豪雨・・・豪雨・・・。
もう嫌になります(>_<)
先日、本屋さんに行ったらとある文庫本に出会いついつい購入してしまいました!!
その本には競馬で稼ぐ色々な方法が載ってあり、読んでいて共感しました!!
今日はその一文を紹介します♪
『冬は高齢馬の季節』
冬は、高齢馬が強い。
高齢になると、冬の寒さに抗体ができるわけではない。
高齢馬が強いのは、年明けからなのだ。
つまり、1月から3月くらいまでであり、12月に強いわけではない。
1月、2月は厩舎や馬主が大事にしている有力馬は、無理をさせずに休んでいるのである。
その為、メンバーが手薄になって、高齢馬が必然的に順位を上げる。
たとえば、ある裏開催の冬のG3に、4歳馬や5歳馬が出ていたとする。
その馬達はなんらかの理由で期待されていないか、賞金を上乗せするのに必死で、そこに出てき
たのである。
期待されていない。賞金が足りない。つまり、弱いのだ。
しかし、4歳、5歳というだけで、人気になってしまう。
「なんとかの馬が、ここを勝ってG1戦線に殴り込む」
なんて記事も出るが、まぁ素質のある期待のある馬を厳冬期に使う事は滅多にない。
使うなら、G2の『京都記念』や『アメリカJCC』で、春のG1を狙っている馬が『小倉大賞
典』に出てくることはないわけだ。
だから、人気のない高齢馬が勝ってしまう。
彼らは、そこそこ実績があり、経験が豊富だから、冬場でも体を作る事が出来る。
高齢だが調子がいいわけだ。
なのに人気がない。
相手は弱い。
勝つのは簡単なように思うのは私(作者)だけであろうか。
2008年『平安S』では7歳馬のクワイエットデイが、『小倉大賞典』では10歳のアサカデ
ィフィートが勝った。
他にも6歳馬が勝ち、人気の4歳馬が負けているレースもある。
4歳、5歳で冬のオープン特別やハンデG3にしか出走できない馬は、かなり弱いと思ってい
い。
強い4歳馬は、3歳の時に賞金を加算していて、G2に余裕で出られるのである。
そんな弱い4歳馬や5歳馬も、その経験を活かし、2年後の冬の重賞に出てくるかも知れない。
私(作者)は、同重賞の前年敗退馬を信用しないが、厳冬期だけは別だ。
金杯で、4歳の時に5着だった馬が、7歳で勝つこともあると思っている。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。たくみん(Я)|2009年7月28日 5:40 | (0) |
確かに冬は高齢馬が強いですね、
記憶にあるのがアサカのじいちゃんです( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
小倉だとやたら連対してくるイメージ( ´艸`)ムププ
皆様!(^^)!
こんばんわ~~♪♪おつかれさまで~~~す♪♪
長い文章読んでくださってありがとうございます☆★
これからも気になった事があったら掲載していきますので、気軽に見てくださいね!(^^)!