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2019年センバツ出場校が発表されました。
石岡一(×古川)
富岡西
熊本西
札幌大谷
札幌第一
八戸学院光星
盛岡大付
桐蔭学園
春日部共栄
山梨学院
習志野
横浜(×東海大菅生)
国士舘
星稜
啓新
東邦
津田学園
龍谷大平安
明石商
履正社
智弁和歌山
福知山成美(×大阪桐蔭)
市和歌山
広陵
米子東
市呉
高松商
松山聖陵
筑陽学園
明豊
大分
日章学園
予想的中は、29/32でした。目標に一歩届かず、外れ3校でした。
21世紀枠は、選考理由が不明瞭ですが、石岡一は茨城県大会で明秀日立、土浦日大といった昨年の春夏の代表校を破っていることを考慮すれば、うなずけます。関東大会に出場していないことが逆に比較対象にならずにプラスに働いた感じがします。
外した横浜、福知山成美に共通しているのが、府県で優勝。地方大会では同府県の他校が優勝ということです。府県内のレベルの高さが評価されたのでしょうか。
ただ、個人的には地元である横浜を推さずに外したことが悔やまれます。正直、今回は厳しいと思っていました。横浜にはこの大逆転で得たチャンスを大いにいかしてほしいと思います。
晴れて出場決定された学校関係者の皆様、誠におめでとうございます。今大会も記憶に残る熱戦を楽しみにしています。
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