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その昔、グリーンベルトと呼ばれる忌まわしいコースがあった。
これは何かと言うと、芝を保護する目的で内から4~5頭分の所に柵を設置し、クラシックレースなどが行われる時にその柵を外すことにより作られるクソコースのこと!
当然にこのコースを走った馬が圧倒的有利になり、サニーブライアンが皐月賞を逃げ切ったのも、このグリーンベルトの恩恵をフルに活用したからです。
ただ、このグリーンベルトは余りにも不評で現在はありません。
しかし、グリーンベルトとまでは言えないものの、JRAが柵を設置する癖は直っておらず、今週にしてもBコースのカーブ4m外に柵を設置していたようです。
だから本日の桜花賞もインを走った馬しか来ない実に窮屈な競馬になってしまうわけです。
桜花賞の1着から6着までの馬番を並べて見ますと
⑧⑥①⑯⑤④
外枠で上位入線したのは⑯サークルオブライフだけという有り様・・
これって果たして公正な競馬と言えるのか??
なぜJRAは柵を設置するのが好きなのでしょうか??
競馬というのは外差しが決まるから面白いのです。
先行前残り・・もしくは差し馬が来たとしてもイン差しの馬ばかりの競馬というのは見た目も窮屈ですし、迫力も全くありません!
馬場状態ってのは競馬を重ねるごとにインが少々悪くなるのが自然の姿。
インを走る馬はコースロスが無いんだからその分、時計を要する馬場を走れば良い。
とにかく何が言いたいかっつーと・・
JRAよ! 馬場をいじるなよ!( • ̀ω•́ )
何もしないで放置してりゃ、自然とインが時計かかって外が伸びる馬場になるんですから・・
以上、本日の桜花賞を観て気になったので日記にしてみました ^-^
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