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京都最終レースで「マジ切れ事件」勃発! 日本人騎手を「恫喝」したフランス人・バルザローナ騎手が怖い ━Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年11月15日 09時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1808.html
13日の京都競馬場で、騎手の「マジ切れ事件」が勃発(?)したようだ。
問題のレースは京都最終12R・ドンカスターC(ダート1400m 1000万下)。このレースの勝ち馬であるイーデンホール(牡4 栗東・中内田厩舎)に騎乗していたM.バルザローナ騎手が、渦中の人物である。
レースでは、イーデンホールがスタート後中団の後ろにつける。直線が近づくと外から徐々に押し上げていったバルザローナ騎手。4コーナーで外からまくり気味に進出したイーデンホールの手ごたえはなかなかのもの。このまま一気に先団をのみこまんばかりの勢いだった。そのイーデンホールのさらに外からピタリとかぶせ気味にまくっていったのが、キセキノツヅキ(牡3 栗東・飯田厩舎)だった。
そして4コーナーを曲がりきる直前、突然バルザローナ騎手が馬体を合わせにいったキセキノツヅキに騎乗する松田大作騎手に「ガン」を飛ばしたのである。さらには思いっきり「怒鳴り声」も上げたようで、驚いたのかインコースを走るラインシュナイダー騎乗の武豊騎手もその怒鳴り声に振り返っているように見える。それだけ声が大きかったのだ。
イーデンホールは手ごたえ抜群で直線へ。あっという間に他馬を外から交わし去り、最後は逃げ粘るキタサンサジンを差し切ったゴールイン。見事な勝利だった。
会心のレース、のはずなのだが、バルザローナ騎手はそれどころではない様子。ゴール後も後ろを振り返り、14着に惨敗したキセキノツヅキと松田騎手を探すように振り返っている映像がバッチリ収められている。相当おかんむりだったようだ。
「4コーナーでキセキノツヅキがイーデンホールと一緒に外から進出していますが、キセキノツヅキの馬体がイーデンホールに接触しているように見えます。また、着順にも表れている通り、コーナーを曲がる2頭の手ごたえは明らかに違う。にもかかわらず外から被せようとしてきた松田騎手に対し、バルザローナ騎手が激怒したということではないでしょうか。危ないといえばそうですが、ちょっと怒りすぎなようにも見えますね(笑)」(競馬記者)
なかなか熱くなりやすいフランス人騎手のようだ。その熱がレースそのものに乗り移れば、さらに勝利を重ねるかもしれない。
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。fukusuke0914|2016年11月15日 23:29 | (3) |
こんばんわ
確かにガン飛ばしていましたね(^_^;)
動画を見ました。確かに横を向いて叫んで、ゴールした後にも振り返って探してました!
面白い♪ミルコとルメールみたいにJRA所属を目指してほしいです。
ヽ(・∀・)ノ