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3歳マイル戦。
クラシック路線と比べると盛り上がりに欠けるけど、
それでも今年は比較的に良い馬が揃ったと思う。
個人的には先週の天皇賞より楽しみにしていたレースだ。
本命:タワーオブロンドン
京王杯2歳(GII)とアーリントンC(GII)と重賞勝ち。
朝日杯FS(GI)では3着と健闘。実績は申し分なし。
ルメール騎手との相性もよく、必勝体制と言える。
対抗:ケイアイノーテック
朝日杯FS(GI)では4着に敗れたものの3着にハナ差まで迫った。
その後、500万下を勝ち、NZT(GII)ではアタマ差の2着になった。
能力の高さだけでなく、安定感もあり、今回も上位を狙える。
3番手:パクスアメリカーナ
クロフネを彷彿させる芦毛の馬体。
未勝利戦、こぶし賞(500万下)を勝ち上がり、
アーリントンC(GII)では2着と健闘した。
鞍上が川田騎手というのも期待できる。
4番手:レッドヴェイロン
未勝利戦を勝って挑戦したアーリントンC(GII)では3着。
上りも4戦連続で最速を記録しており、重賞でも通用することが分かった。
絶好調の岩田騎手が騎乗ということで上位を脅かす存在になりそう。
5番手:プリモシーン
フェアリーS(GIII)を勝ち、桜花賞(GI)に挑むも10着と敗退。
それでも上りは3番目に速く、能力の高さを垣間見せた。
阪神競馬場より直線が長い東京競馬場の方が向いているかもしれない。
◎タワーオブロンドン
○ケイアイノーテック
▲パクスアメリカーナ
△レッドヴェイロン
×プリモシーン
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。焼き網から逃げる焼き魚>゜)))彡|2018年5月4日 20:30 | (0) |
こんばんは(__)
いい加減もうそろそろ当てたいんですけど・・・(笑)
◎ギベオン
○タワーオブロンドン
▲プリモシーン
△ファストアプローチ
△ミスターメロディ
△ルーカス
困った時の外人頼みww
券種は今からゆっくり考えます♪
>焼き網から逃げる焼き魚>゜)))彡さん
今回は1番人気のタワーオブロンドンが大負けしてしまいました。
やはり1,600mは距離適正からするとぎりぎりだったかも。
逆にギベオンは長い距離を走ったことがあるだけに
短縮はプラス材料だったかもしれませんね。
5月はGIが続くし、お互いに的中目指しましょう♪