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大阪杯(2014) キズナ 2:00.3
12.8-11.3-12.5-12.0-11.9-11.8-11.7-11.5-12.4-12.4(JRA発表より抜粋)
的中とはいえ、展開予測を含めた予想は惨敗。
先に言うと道中先団組と後方集団と2つに分かれたが、エピファネイアはキズナの末脚を考えれば、どうしたって先団組の中にいなければならない。つまりトウカイパラダイスの競馬と同様の動きをエピファネイアにして欲しかった。それができなかったのは休み明けの影響だったか。
カレンミロティックはスタート後800m過ぎから12.0-11.9-11.8-11.7となかなか味わいのある逃げでここらあたりの池添騎手の人気馬同士の牽制を想定した決め打ちの仕掛けというのが見事で、結果好調トウカイパラダイスがしっかり追走してきたことで潰されたのが誤算だったとはいえ、次走に期待を持たせる粘りを発揮した。
最後3ハロンが11.5-12.4-12.4で前崩れの展開とは言っても実質は上りの勝負。
そうなれば唯一33秒台の脚を繰り出したキズナの勝利の確率は格段に跳ね上がるのは過去の戦績からいえば当然で、先ほども言ったように、エピファネイアは前々での競馬が理想的で次走での対戦があるならば戦法はこれしかないといった意気込みで臨んでくるだろう。
メイショウマンボは初の一流牡馬との対戦。
休み明けは走らないのと、ここまで上りの勝負になってしまってはやはり分が悪い。
牡牝混合では戦略としてある程度の先行力が必要だということかもしれない。
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。俺の縦目は本命|2014年4月7日 15:42 | (2) |
京都になると後方一気は苦しいから馬券は面白いかも…。
お久しぶりです。
天皇賞の時の京都は高速馬場ですからね。
前が止まらず波乱の展開を何度も観てますもんね。
今年はどうなるか。。。