まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
おはようございます。
タイトルに書いたのは、昨日の午後8時からの緊急記者会見を開いたメンバーの関係するマンモス大学のこと。
こういうトーンの書き込みは極力しないのですが、今回だけはご容赦を。それだけ絶望的な気分にさせられたので。
嘘をつき続け、都合良くロシアに飛んでいって、秋田犬の贈呈にはチャッカリ出席するお坊ちゃま首相
東京都K市のセクハラ疑惑市長
そして、この、フェニックスという名前が皮肉にしか思えない、某マンモス大学のアメフト部の前監督やコーチ陣
なぜ、こうも大人が劣化してしまったのでしょうね、この国は(トホホ)
今、救いは大谷翔平と、馬券の結果は別として日曜のダービーだけ?(それも悲しいなあ)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。(退会ユーザー)|2018年5月24日 6:03 | (1) |
第2次世界大戦の敗戦により日本は大きく変わったと言われています。
多くの良いことが入ってきて、国民は豊かに、自由にもの言える国に
なったと。
しかし、大きなものが失われたと。人としての「誇り」。
敗戦を研究した野中郁次郎氏の「失敗の本質」を読むと敗戦前の組織
(軍隊組織)は、今と変わらないようにも思うけど、本当に、人と
しての「誇り」を持った人がそれほどいたのかどうか?
単なる幕末から明治維新時代のへのノスタルジーじゃない
かとも思う。
このように、幕末期から明治維新期の人物の評価を高く思うことは、
自分も多分に司馬史観の影響を受けているのかもしれない。
当該大学の危機管理学部では来年にでも、是非この件をテーマに「失敗の研究」という講座を開き、学部生の必修科目に。