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ソウルスターリングは、4枠8番と絶好の枠順に入った一方、人気は思った以上になく、10倍以上はほぼ確実、このまま行ってもらいたいと思ってます。
天候の方も持ちそうで、この秋シーズン始めて、余計なことを考えて予想する必要がなくて、ホッとしています。
前回の日記で、やや言葉足らずかなと思った部分があったので、若干の補足をしたいと思います。
まず、同じ三歳のレイデオロとの比較ですが、レイデオロがスワーブリチャードらとの比較で、結構な人気になっています。確かに、同じ三歳牡馬、キセキとの比較でも、この年代のナンバーワンということは間違いないところでしょう。
あとは、AR共和国杯、菊花賞のレースレベルですね。
AR共和国杯のスワーブリチャードは確かに強い競馬をしましたが、古馬一線級との比較でどうでしょう?物差しとして、アルバートをもってくると、そこそこのレベルにあるとは言えるでしょうが、ここで人気になるような器ではないでしょうし、菊花賞も二着三着がたいへんな伏兵という特殊な一戦。
一方、ソウルスターリングは、ベルシアンナイトとの比較は前の記事で書いていますし、牝馬G1を勝った二頭もレベルとしては一段二段落ちるでしょう。
春シーズンでは牝高牡低の評価でしたし、それを覆すような明確な事実はないというのが私の見方。
古馬一線級との比較ですが、秋シーズンの二戦はいずれも全開とはいかず、70、80パーセント。毎日王冠で圧倒的な一番人気だったように、100パーセントなら古馬一線級とも十分勝負になる、ましてや53キロというハンデももらっていることから、よほどの不利がなければ勝ち負けと見ているという結論です。
なんせ、三歳牝馬に古馬王道ローテーションですからね( ^ω^ )
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