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またかいな><
と、いつもよんでいただいてる方からは、呆れたような声が聞こえてくるような気がしてますが( ^ω^ )
いつもの与太話にお付き合いくださいm(_ _)m
ご承知のとおり、ショウナンバッハは、もともと、中距離のG2を主戦場としてきて、同じ馬主さんのショウナンパンドラが勝ったJCでは12着でしたが、勝ち馬とは、0.5差で走っていますし、翌年のAJCCでは、当時、全盛期を迎えていたディサイファの3着に入ってます。
ただし、テンに行けない脚質のせいか、中距離では、なかなか結果を出せなかったことから、ここのところ、ダービー卿や、福島TVOPといった短いところを試そうという意図が見え隠れしています。
確かに、血統的には、ブルードメアサイアーにサクラバクシンオー、弟が、あのキタサンブラックですが、散々距離云々言われて、ブラックタイドの血が入ってるから克服できたなんぞと議論のタネになってますが、短距離走っても、全然おかしくないのてまは、と思ってしまいます。
実際、福島民報杯は、後方から行き場を失いかけ、内ラチから大外まで、斜行させてから、まともに追い出して、あの着差、福島TVOPは、前半61.5秒では、脚質的に厳しかったところをあそこまで来てます。
今回は、直線の長い新潟で、ウインガニオン、マルターズアポジー、ムーンエクスプレスなど、先行馬が行く展開になれば、これまで、ルージュバックのエプソムカップの鬼脚には屈したものの、ほとんどのレースで上がり最速をマークした実力発揮とみます。
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