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今週の日曜のメインから大阪杯を回顧。
勝ったのは、ポタジェでした。
五分のスタートから道中は好位を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で先に抜け出したレイパパレとの叩き合いを制しての勝利でした。
前が流れたのもあって、上手く流れに乗れていました。
最後まで脚が上がりませんでした。
次走も楽しみになりましたね。
これで、姉のルージュバックを超えましたね。
これまでは、ルージュバックの弟といわれていましたが
GⅠ勝ちでジンジャーパンチの繁殖牝馬としての価値も上がったかと思います。
さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、エピファネイア産駒は早熟タイプか・・・について。
大阪杯には、昨年の年度代表馬のエフフォーリアが出ていましたが、9着でした。
この敗戦で、エピファネイア産駒は早熟では・・・との噂が出てきました。
ただこの疑惑は、昨年の金鯱賞でデアリングタクトがで2着になった時も出ましたが
2着ということもあり、その後、故障で休養に入りました。また、エピファネイアの初年度産駒ということもあり
その噂は立ち消えました。が、今度は昨年の年度代表馬のエフフォーリアが大阪杯で9着と敗退で
また、この疑惑が出てきました。
とはいえ、まだ産駒がデビューして3年ですからね。まだ、エピファネイア産駒=早熟と決めつけるのは
早計のような気がします。
ただ、これが本当なら、POG向きの種牡馬ってことにもなり
POG参加者にとっては、エピファネイア産駒の争奪戦になりそうです。(笑)
そのエフフォーリアについては、関東圏のレースでは、金曜日、土曜日にも軽めの調整をするとのことで
今回は、輸送があって、いつもの調整ができず、代わりにいつもと違う返し馬をしたとのこと。
これでスイッチが入ったのかゲートに突進してしまったようです。これが影響したのかいつもの感じのレースではなかったですね。
余計なことせず、いつも通りの返し馬だったら違った結果になったかもしれませんね。
この一戦で、気性面に変化が出ないことを祈るばかりです。
デアリングタクトもヴィクトリアマイルで復帰とのことで、注目したいですね。
古馬になって、デアリングタクトとエフフォーリアがどんな結果を残すか注目していきたいですね。
できれば、エピファネイア産駒=早熟の噂を吹き飛ばす活躍を期待したいですね。
最後に、桜花賞について。現時点での私の注目はナミュールですね。
前走のチューリップ賞は1着でした。
その前走は、中団追走から上がり三ハロン最速の脚で差し切りました。
スタートが五分に出て折り合いもついていました。
桜花賞前に、このレースが出来たことは大きかったですね。
横山武史騎手とも手が合っていたように思いました。
今年はハービンジャー産駒の当たり年とも言われていて
大当たりはこの馬だったのかと感じています。
私は別の馬をPOG指名してしまいました。(^^;
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。ブルースワン|2022年4月6日 1:13 | (5) |
ちょっとしたらすぐ騒ぐ習性なのが😁💧
初年度産駒だし種牡馬の事ばかり言ってるけど『繁殖牝馬の影響ないの?』って思いました。
それに6歳以上の馬はまだいないんだし・・・
血統気にしすぎ感があるかもしれないです。
だからキタサンブラックは距離大丈夫?って当初なってましたね
別に例外でもないし
あくまでも傾向だから絶対ではないと思うのですが・・・
ブルースワンさん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。m(__)m
確かに、騒ぎすぎですかね。(笑)
でも、騒がれる内が華とも・・・。(^^;
もちろん、繁殖牝馬との兼ね合いも重要ですね。
ただ、デアリングタクトやエフフォーリアだから騒がれるんですよね。
エピファネイア産駒の今現在、条件戦でウロウロしている馬にはスポットは浴びていませんからね。
この中に古馬になって活躍する馬がいるかもしれません。
そもそも、エピファネイアが新種馬の時に、それほど評価は高くなかったような・・。
産駒の気性のこととか。得体がしれないとか書かれていましたね。
キタサンブラックについては、
私個人的に、母父のサクラバクシンオーが千四までしか結果が出なかった方が、不思議に思っていました。
血統的には、もう少し長い距離でも行けそうに感じていたので。
キタサンブラックが距離をこなしたのも、ひょっとして隔世遺伝だったのか・・・と思ったものでした。
キタサンブラック産駒も初年度から活躍馬出していますね。
イクイノックスがどんな走りを見せるか楽しみですね。
エピファネイア産駒が早熟かも・・・っていうのは、
あくまでこれまでの傾向ってことなんでしょうね。
(サンプルが少ないですし、活躍馬となるとさらに少なくなりますが・・。(笑))
暫くすると逆のことを言っているかも・・・。(笑)