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大相撲初場所は稀勢の里が悲願の初優勝!
今日の白鵬戦のように後半戦はヒヤヒヤする取組も多かったですが、文字通り土俵際で凌ぎ続けました。
10回を超える準優勝がありながら、ただの1度も手にすることができなかった賜杯。
その間に背負った期待や重圧の分、賜杯もずっしりと重いのではないかと思います。
場所前にここで注目としていた平成生まれの若手も躍動。
高安と御嶽海は上位陣を次々に撃破、貴ノ岩と逸ノ城は優勝争いにも絡む活躍を見せました。
前の2人にとって来場所は大関への足場を作る場所にもなるので、この勢いで頑張って欲しいですね。
では今日の結果を振り返っていきましょう。右の表をご覧ください。
本日計 【0-1-2-15】 単回率 0%
年間計 【3-8-7-52】 単回率 51%
今日はたくさん買いましたが、いたずらに2着と3着を増やしただけという結果…。
昨日も含め比較的人気サイドの馬が多いラインナップでもあったので、
財布だけでなく精神面にもダメージの大きい週となりました('A`)
フェブラリーSへのステップレース、東海Sは1番人気のグレンツェントが勝利。
このレースの開催が1月に移って以降、ここを勝った馬はフェブラリーSでも【2-0-1-1】と好成績。
自在性の高さと堅実な末脚を武器に、一気に頂点に立つことができるかどうか、次走が楽しみです。
一方で2~5着には人気薄の馬たちがズラリ。
好位からしぶとく粘り、あわやのシーンを見せた12番人気のモルトベーネが2着。
最終追いでは好時計を記録、調子の良さがレースでも発揮された形でしょうか。
アメリカJCCは7番人気のタンタアレグリアが勝利。
菊花賞4着、昨年の天皇賞・春4着など長距離戦ではお馴染みの名前ですが、
意外にもこれが重賞はもちろんOPクラスでの初勝利となりました。
長期放牧明けいきなりで結果が出たのは、賞金面ではもちろん陣営にとっても大きいですね。
3歳時から連敗中のキタサンブラックとの差を、ここからどこまで詰められるでしょうか。
1番人気のゼーヴィントが2着。
立ち回りの巧さを活かして早め先頭からの押し切りを狙いましたが、わずかに及ばず。
勝ちに行って最後に足元を掬われただけで、地力の高さは充分に見せました。
ではまた来週。
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