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1番人気マイネルチャールズは本当に強いのか?
2番人気ブラックシェルは、弥生賞後に武豊Jが「もどかしい競馬でしたが・・」の未熟なら、
桜花賞の流れが続く、すんなり収まる事は無い。
前哨戦の弥生賞・スプリングS・若葉賞が、大荒れを示唆している、
それぞれのテン3Fが、36.1 ・ 36・3 ・ 36.6 ・・・・
一概にSペースを批判するつもりは無いが、皐月賞は”速い馬が勝つ”レースなのだ!
それを問われるレースが今年は少なく、前哨戦も・・・
どんぐりの背比べが今年のメンバーの印象!
つまり条件(コース・展開・馬場etc・・・)を多く味方にした者が勝者となる。
◎は①タケミカヅチ、重馬場が何処まで回復するか分からないが速い時計は難しい馬場で、
”内”が不利は定説だが、中山の必殺ローラーは”やばい”らしい、
弥生賞で「掛かってしまって・・」でも3着なら、中山”内ピタリ”名人善臣Jでロス無く勝つ。
○は②スマイルジャック、同じく”内”馬場を味方に馬任せに行く、
前哨戦がSペースばかりなら、ここも速くならないはずで展開の利も大きい、
そして桜花賞男小牧太J、のってる男が味方となる。
3連複:①=②=総流し 16点
3連単:①⇒②⇒総流し 16点
3連単:①⇒総流し⇒② 16点
3連単:①⇒②⑱⇒②⑱ 2点
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