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恒例の日記です。今回のメンバーは前走がバラバラなので、一部は省略or前々走などでの代用です。
昨年の天皇賞・秋→キセキがこの頃から脚質転換をしてハナへ。前半は59.4で当時の馬場を考えると遅めのペースだが、縦長だった。この展開だと、キセキが残るのもわかる。サングレーザーはこのレベルが相手になるとどうしても2・3着に甘んじてしまうのか。
有馬記念→キセキはゲートを出た後ぶつけられてダッシュがつかず、スタンド前でようやくハナへ。前半1000mは、渋り始めた馬場を考えるとやや早めの1:00:8。このペースになると、連戦の疲れもあったキセキはさすがに苦しいが、それでも残り150mぐらいまでは粘っていた。3歳で勝ったブラストワンピースは今回の大阪杯でも人気になりそうだが、当時から斤量2kg増になる点が気になる。
京都記念→前半1000mは63.3秒。ペースは上がっていないが、上がりも35.1と、そこまで速くもない。戦前から言われていた通り、ここはレベルがイマイチだったか。ただ、松若騎手と相性がいいダンビュライトまでノーマークにするのは危険か。
小倉大賞典→スティッフェリオが重賞連勝を決めたレース。ただ、展開的にもこのレースは先行有利だった上に、当時負かした馬はその後も苦戦していることから、さすがにこの馬もこのメンバー相手となると厳しいか。
中山記念→マルターズアポジーはいつも通りハイペースでの大逃げだが、エポカドーロの位置では完全にスローペース。この馬が勝った皐月賞と同じような展開になりながらも伸びなかった内容からは推しづらいが、休み明けだったことを考えると、叩いてどこまで上向くか。
金鯱賞→ペースは上がらず、前半は61.0秒。そして、この日は雨が降っていた。結果的には、この雨馬場への対応力が問われるレースとなったか。この組については、馬場適性も考えながら取捨選択したいか。
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