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今シーズンのウマニティPOGでは昨日の開札を受けて、まずは第1回の入札で16頭を確保できました。
その陣容についてはタブレットが復旧して以降に詳細にまとめるとして、とりあえず1回目の入札としてはマズマズの結果にはなりました。
20頭入札して16頭を確保しておいて「マズマズ」としか評価しないのは、ひとえにグルヴェイグの仔を確保できなかったからに尽きるのですが、まあ落札された方は、私以上に大切に見守っていただける自信があるから入札したんだろうと思っておりますので、そこは責任をもって見守ってあげてほしいとは思っております。
(↑自分で言うのもナンだが、相当にめんどくさいぞw)
ただ戦力的にはバックアップは機能していると思っているので、ゲームプランの大筋は確保できたかと。
で、開幕週から2頭が出走します。
6月2日 東京5R
クイーンズテイスト(横山典弘騎手)
6月3日 東京6R
シャドウセッション(福永祐一騎手)
簡単に書くとクイーンズテイストの方は、全体的に慎重なイメージのある菊沢厩舎が6月の東京から使い出すということはそういうことなんでしょう、とアエロリットの方を見てみるw
シャドウセッションの方は、グラナタスのバックアップ的な指名ではあるのだけど、安田記念の日にストロングリターン産駒が出走するという点でも食指が動くところではあります。
順調にいけば6月のうちに少なくとも5頭がデビューするので、今シーズンは気持ちに余裕のある戦いをできれば…と考えております。
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