まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
皐月賞組が一枚上手と言われていますが、穴をあけるとしたらトライアル組の中から出てくるのではないか。検討する価値は十分にありそうな2頭について。
まずは、スマートオーディン。京都新聞杯G2を2:12:6、33.6というタイムで勝利してきましたが、このタイムが過去のダービーの馬券圏内に来た馬で京都新聞杯勝利時のタイムと比較してみると・・・。
2015年 サトノラーゼン 2:11:3 34.5
2013年 キズナ 2:12:3 34.5
2012年 トーセンホマレボシ 2:10:0 34.7
勝利してきた相手が弱いといろいろ言われいますが、キズナとそんなにタイムは変わらないし、上がりタイムはこの5年、京都新聞杯を勝ってきた馬の中では最速です。決してこの馬自体は弱くないと思うんですよね。問題は共同通信杯の6着をどう考えるか。道悪のせいで片づけてしまうのか・・・。
次に、青葉賞を2:24:2、34.5で勝ち上がってきたヴァンキッシュラン。こちらも同じように過去5年で青葉賞を勝って馬券圏内に来た馬の勝ちタイムと比較してみると。
2012年 フェノーメノ 2:28:7 34.1
2011年 ウィンバリアシオン 2:28:8 33.6
こちらは、タイムは文句なし。上がりタイムが少し劣りますが、全然馬券圏内にきてもおかしくないように感じますが。どうでしょうか。
3連単、3連複の紐としては外せないような感じです。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。