山崎エリカさんの競馬日記

JBCクラシックの予想

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帝王賞馬テーオーケインズは真の王者か?
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地方競馬最高の優勝賞金額8000万円(2021年度は東京大賞典と同額)を誇る、JBCクラシック。まさに地方競馬の最高峰レースだが、過去10年で地方馬の3着以内は、2010年のフリオーソ(2着)のみと地方馬受難。中距離路線は中央馬と地方馬の実力差が大きく、容易に狙えない現状だ。

また、JBCクラシックはチャンピオンズカップ、東京大賞典と続く秋ダート三冠の1冠目に当たる。このため先を見据えて帝王賞から直行するなど、休養明けで出走してくる馬も多数。このため休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃、マイルチャンピオンシップ南部杯の上位の上がり馬という対戦図式となる。

しかし、休養明けかどうかに関係なく、もっとも活躍しているのが…


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この日記へのコメント

山崎エリカ 山崎エリカ|2021年11月12日 14:25 ナイス! (0)

TERAMAGAZINE

何年もしつこく嫌がらせでしょうか?
嫌がらせするなら、予想を買ってお金をつかってからにして下さい。
調査の結果、あなたは予想を買っていないことがわかりました。

なので、ただの恵まれない男の憂さ晴らしとして認定します。

TERAMAGAZINE TERAMAGAZINE|2021年11月3日 16:56 ナイス! (1)

購入額 払戻額 収支 回収率
5,000円 0円 -5,000円 0%

TERAMAGAZINE TERAMAGAZINE|2021年11月3日 16:56 ナイス! (1)

◎には、今年の川崎記念、かしわ記念の覇者(9)カジノフォンテンを推します。前走の帝王賞はかしわ記念を大目標とし、そこで好走した後の一戦で出脚も反応も悪かった中、外からダノンファラオに競り掛けられて終始1ハロン12秒台の緩みない流れ。このため直線では全く伸びることなく10着に敗れました。しかし、帝王賞ではダノンファラオと共倒れしたことから、今回は川崎記念のように、ダノンファラオは上手く折り合おうとするはず。立て直されての巻き返しに期待します。

 〇は、国内で19戦して、3着以下だったのは昨年のチャンピオンズC(4着)と前走の帝王賞(6着)のみの(1)チュウワウィザード。昨年のチャンピオンズCは、多くの馬がドボンしているJBCクラシック優勝からの強行ローテーションでスムーズさを欠き、内で包まれて、前が残る展開の中、仕掛けが遅れたもの。また、前走の帝王賞はドバイワールドCで2着と激走した後の一戦で、これまでにないほど追い切りの動きが悪く、大敗を喫しました。しかし、今回は立て直されての一戦。ここで変われる可能性が十分あります。



https://nar.umanity.jp/professional/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2021110322160510

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